『ふるさと21』
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無農薬の農業は、消費者だけでなく、周辺環境、現場で働く人など全ての人々のために推進すべき取り組みだと思う。 そんな中で、無農薬ぶどうの栽培を50年やってきた稲泉勇さんには、ただ「すごい」としか言いようがない。ほとんどの農家がコストや生産性の問題から、農薬に頼る農業を選択せざるを得ない中で、無農薬栽培を50年前からやっていた。50年前といえば、高度経済成長で、品質よりもとにかく需要を満たせる量が優先されていた時代。今でこそ、有機や無農薬栽培の概念が一般消費者にも理解出来てきたが、当時はそういう農業に理解を示す人がどれだけいたというのだろう? ふるさと21、稲泉さん。良い農業は時代を超えて残り続けることが改めて分かった。【3名様限定】奇跡の無農薬ぶどう『スチューベン』モニタープレゼント!! ←参加中
さやた 2011-09-04 12:41:49 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。