『ふるさと21』
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キウイはお肌にとてもいいんですよね☆
無農薬で、こどもも安心して食べられる
キウイを見つけました(´∀`*)
小田原有機農法研究会 代表 石綿 敏久
石綿さんは、神奈川県小田原市で
300年続く農家の15代目です。
無農薬、無肥料栽培の有機農業に
20年も取り組んでいます。
果実を無農薬、無肥料で育てる事は
とても難しく、かなりの手間を要するそうです。
キウイフルーツを育てる中で一番の困難は
「かいよう病」という病気の存在です。
この病気は農薬を使っても退治することができず
一度かかってしまうと木は枯れてしまい
他の木にも伝染してしまう怖い病気です。
かいよう病は肥料を使わないことで抑えることができると
実体験からご存知でした石綿さんは
ある時思い切った試みをされたそうです。
肥料をつかわない石渡さんの健康なキウイフルーツの木に
かいよう病に感染したキウイの枝を接木するというものでした。
結果なんと、感染力の強いかいよう病も、
自然栽培のキウイフルーツの木には
何度試しても伝染することはなかったのです。
そんな手間ひまかけて作られた
石綿さんのキウイフルーツ!
あっさりとしていていくつでも
食べれるような自然の味わいなのでそうです✩
農薬の心配が無いので、
こどもも安心して食べれますね☆
石綿さんの有機JASキウイフルーツ
*らら* 2012-03-10 16:32:03 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。