『ふるさと21』
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今日は久しぶりに好天
ですが、風は冷たいです。
週末は、またお天気が崩れそうとか・・・
我が家は、友人や親戚から柑橘類を良く頂きます
以前は、みかん、伊予柑、はっさく位の種類だったので区別がつきましたが・・・
最近はいろんな種類があって、覚えきれません
先日食べた柑橘、たぶんポンカンだと思いますが・・・
剥いた時の皮の香りが
なんだか捨てるのが勿体ない気がして、オレンジピールを作る事に
友人が丹誠込めて作った柑橘ですから、皮まで頂きましょう。
皮も利用できるのは、国産ならではですから・・・
*材料
柑橘の皮 2個分(白い所をのけて100g)
グラニュー糖 100g
水 50cc
グラニュー糖 適量(まぶす分)
*作り方
1、皮をきれいに洗い、水に一晩つける。(水を2、3回かえる)
2、皮の白い所を出来るだけ、包丁でこそげとる。
3、3〜5ミリ幅に切り、2時間程水にさらす。
4、沸騰した湯で3分茹で、水にさらすを2回繰り返しざるにあげる。
5、ステンレスかホウロウの鍋に水とグラニュー糖を入れ、溶けたら皮を入れ煮る。
6、中火から弱火で、煮汁がほとんどなくなるまで煮詰める。
7、クッキングシートにくっつかないように並べ、半日乾かす。
8、グラニュー糖をまぶし、もう一度乾かす。
このまま、お茶うけに・・・
待ち時間はかかりますが、作り方は簡単。
失敗知らずです
柑橘の皮、何でも利用できるので是非お試しを
密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存するとかなり保ちます
が、私は作りたい物があるんです
その為に、オレンジピールを作ったようなものですから・・・
では、次回
そして今日は、気になる物を見つけました
国産のこだわりキウイフルーツ
キウイフルーツって、海外産のイメージがありますよね。
小田原有機農法研究会 代表 石綿 敏久さん
石綿さんは、神奈川県小田原市で300年続く農家の15代目です
無農薬、無肥料栽培の有機農業に20年も取り組んでいます。
「農薬も肥料も使わないなんて」と周りの農家から批判を受けることもありましたが、今では地域からも信頼を得て尊敬されています。
現在の石綿さんの活動は農作業の他に、数々の大きな講演会やセミナーの講師に招かれたり、圃場視察や自然農法ツアーの受け入れなどで毎日大忙しだそうです。
【平成10年】 全国環境保全農業推進コンクール 激励賞受賞
【平成11年】 東京都有機農産物流通モデル事業指定生産者に認定
【平成13年】 有機JAS法認定書取得
石綿さんのキウイフルーツの味は?
有機JAS認定の自然に近い状態で育てた無肥料栽培キウイフルーツの味は、一般のものに比べると、あっさりとしていていくつでも食べれるような自然の味わいです。
石綿さんは、肥料にたよらない本来のキウイフルーツの味を知ってほしいとおっしゃっています。無農薬ですのでお子様にも安心して食べて頂けます。
食べてみたい方、ホームページを覗いてみてくださいね
▼販売サイト ふるさと21はこちらから(別窓で開きます)
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watako 2014-02-12 16:56:18 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。