『ふるさと21』
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ふるさと21株式会社 |
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最近は、いろいろあって体のことを思って無農薬・有機野菜などを買ってる人が多くなったのでは?でも、その野菜を作るのって大変ですよね。。。葉もの野菜・果物って、絶対って言うほど虫や病気が付いてしまう。だから、農薬はどうしても必要なことだと思う。しかし、有機肥料を使って土を肥やし、野菜の生命力を強くし育てる農法もある。でも、大変手間のかかること!!!。。。私も実践中ですがやはり、病気がつくと薬剤に頼ってしまう。でないと、全滅してしまうから。。。ほんと、農家の方には頭が下がります。そんな、農家さんが集まった『ふるさと21』というサイトがあるんです!!『ふるさと21』とは、米や野菜など農薬や化学肥料を一切使わない 有機JAS・自然農法等の無農薬栽培を行う生産者が集まり、とれたて新鮮な作物を産地から直送する。そのなかでも、沖縄マンゴー生産研究会 を紹介!!自然農法特別栽培は、年に3回の検査を受ける厳しい基準がありマンゴーは農薬を減らす事がとても難しい作物で、通常、沖縄のマンゴーに対する農薬使用回数は23回となっており、ほとんどの農家がその回数使っている状況です。沖縄マンゴー研究会のメンバーは農薬を6~8割減で栽培し、化学肥料は一切使っておりません。その分、愛情と高い技術力でマンゴーを栽培しています。今なら→沖縄県産大玉マンゴー『キーツマンゴー』モニタープレゼント参加してみては?
deko 2011-08-24 14:07:37 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。