近所のスーパーで、お見切り品のメロンを発見！これは買うしかないでしょう！！だって、通常料金じゃたぶん買わない・・”メロン”なんだもん！という訳で、1/2サイズ200円のメロンを買ってきたわたしです。とてもよく熟していて、”お見切り品”だからこそこの恩恵にあずかれたりする・・「だって、メロンは、メロンなんだもん！」そして、まさに食べごろで、おいしい・・・ってこともありますよね！そういえば、6月のあの爆弾豪雨のせいで、せっかく手塩に育てていたメロンがたくさん泥水に使ってしまって、もう売り物にならないんです。という生産者さんのニュースを見ました。あんなに、おいしそうだったのに・・本当にもう食べれないんだろうか・・”メロンパン”とかにいれる果汁や、ジュースにしてもだめなのかな？とか思ってしまったわたしでした。わたしは、基本的に”おいしくって、安かったら”買っちゃいますけど・・たぶん、消費者の大半は同じ思いなのではないでしょうか？リンゴも風評被害で安くなった時・・・アップルパイとか作るために、結構安く買いましたし。食べれるものを廃棄するほどもったいないことはありません。だって・・・世界には、食べれない子供達、大人達がたくさんいるんですもの・・ペットボトルのフタをひたすら集めているわたし・・これで、世界の子供の200円のワクチンになると思えば、ちょっぴり、頑張りますよね・・最近、バラエティの「いきなり黄金伝説」で、”ファミレスのメニューを全部食べつくす伝説”をよく見かけますが・・確かに面白いかもしれませんが、「無理してまで、あんなふうにして食べるのってどうかな？」とも思ってしまいます。それならば、無人島で食料を何とか調達していくサバイバル生活の方がやはり共感が持てるかな？とさて・・・メディアフロント企業組合さんの下記のお題について、少し、わたしなりに考えてみることに・・「有機JAS、自然農法等の厳しい基準をクリアした本物の食をもっと身近に感じて頂き、農薬や化学肥料を多用した農産物の危険性を考えて頂きたいと思います。「消費者が食品を選ぶ基準を正確に把握できるよう、広めて行くにはどのような活動が必要か？」今、スーパーなど、市場に出回っているものは、危険性がないと信じ込んで、買って食べていますが・・これって、かなり危ないってことなのでしょうか？食品偽装が最近は、あまりニュースにならないので、全く気にせず買っている自分がいます。確かに、自然農法等の厳しい基準をクリアした農産物は、食べたいと思うのですが、手間がかかっている分やっぱりお高めなのが、やはり消費者的には、一番のネックなのだと思います。なので、本当に気にされている方は、自然食専門店で徹底して購入されるでしょうし・・知識はあっても、金銭面で、手が出ないいう方もいるでしょうし・・全く気にしていない・・という方も・・これだけ、流通が発展し、食料が豊富の日本には、伝えていくには、メディアの露出、食品意識の高くて、人気のあるタレントさんを、よくある親善大使として、活動してもらう・・野菜ソムリエの資格を持っている方がよいのでは？山口もえちゃんとかでしょうかねぇ・・あとは、Ｗｅｂサイトをできるだけお洒落なデザインと構造にして、安全性作物に意識の高い方が買いやすくて、そのサイトを利用するとメリットがある（ポイントが付くとか）そういった付加価値を付けて、魅力あるサイトにしていくとか・・化粧品のように、クチコミを利用するとかでしょうか？消費者の声をもらえるのは、一番、”クチコミ”が効き目があるように思います。モニプラを有効活用するのは、とてもいい方法だと思います。↑結局、ファーストステップとしては、これに行き着くのかも・・（笑）気になった人は、イベント内容から”参加”ボタンを押しますものね！【5名様限定】沖縄県産完熟マンゴー『アーウィン　秀品　１kg』プレゼント　←参加中

shiratama 　 2010-07-26 01:31:47 提供：ふるさと21株式会社