『ふるさと21』
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無農薬など自然に寄り添った農家さんの作物がそろうメディアフロント企業組合ふるさと21さん。特に農薬をたっぷり使うと聞くフルーツだって極力抑えたものがそろっています。子どもが生まれて、なるべくなら安全なものを食べたいと思っているから、惹かれるものばかり。今が旬の白桃だって、こちらの自然農法岡山県生産組合さんの木村農園さんと藤原農園さんは化学肥料・除草剤を一切使わず農薬使用を5~7回までに抑えた健康な桃を栽培していらっしゃるそう。桃ってとてもデリケートで、無農薬栽培がとても難しいから、これはすごい事なんだって。生産者さんが顔や名前を出せるというのは誇りと自信の証だなあ。なんてつい最近あった食品のニュースなど思い出しつつ、改めて思いました。農薬を抑えなければずっと楽にたくさんきれいな桃が収穫できるだろうに、頭が下がります。ちなみに、桃はこうやって実を大きくするそう。今まで私は知りませんでした。HPを通してこんなことも伝えてくれるのがふるさと21さんの好きなところでもあります。実際に口にする時に育った場所や過程を知っていると愛おしさやありがたみが増しますね。食べるときは子どもにこの画像を見せたいな。桃は大好きな果物のひとつ。香りに甘さ、みずみずしさ、限られた期間しか食べられないのも含めて贅沢ですよね。名産地岡山に思いを馳せながら頂きたいです。【】岡山県の白桃出荷! ←参加中
pine 2014-07-25 21:33:50 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。