『ふるさと21』
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ふるさと21株式会社 |
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株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
出産してから自分の食べるものに関して注意を払うように
なった、自分の食べた物=子供の口に入る物だからです。
どこで作ったかもわからない・なんの薬剤を使ってるかわからない
そんなものを子供に摂取させては困ると思い
最近は原産地等かなり神経質になってきました。
特に注目しているのは
有機JASマークと自然農法というもの
私も知らなかったんですが
実は実兄が農家をやっていて
といっても36歳まだまだ新米農家
「子供が産まれたならこういうのあるで」
ってことで言われました
兄も無農薬でベビーリーフを栽培してます。
最近やっと近隣の大手デパートにも置いてもらえるようになり
順調になってきたそうです。
農薬を使って大量生産することは簡単だそうです
ですがそんなものを作ってもいいことなんてない
という気持ちから
一人でハウス2棟を切り盛り、雨の日も猛暑日も戦ってます
しかも毛虫嫌いで有名な兄があの虫だちと戦ってるという
のがビックリ!!3日前もアブラムシに火炎放射器を当ててました!
農家に休みはない!!!とハウスで寝泊まりしたりしてます…
話が逸れたけど
有機JASというのが一時期農薬使ってるのに無農薬!オーガニック!っと
うたった偽物が大量発生それを撲滅するために
農林水産省が決まりを定めて認証マークを作った物で
このしるしがあれば間違いなく安心安全!!!
次に自然農法
これは無農薬はもちろん雑草生えてもなにがあっても自然のまま
さらけ出すなんとも斬新な手法
でも昔は農薬なんてなくても今よりはるかにおいしいものが出来ていた
その違いはなんなんでしょうね
今でもなにもしなくても安心で安全なものは作れるんだなーと
実感できるのが自然栽培
日本人の食の安心と安全を考えてくれてる
生産者の方々は本当にいっぱいいるので安いから!とか
安易な考えでどこで作られたかわからないものは
私は買えません!子供の為にももう一度食を見直そうと思ってます!!
【3名様限定】神奈川県の無農薬柑橘『甘夏、ニューサマー』モニタープレゼント ←参加中
ふるさと21
西村亨 2014-05-10 00:00:00 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。