『ふるさと21』
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【3名様限定】しぼりたて超濃厚な大仁牧場牛乳をモニタープレゼント!! ←参加中今回は食の安全を考えているメディアフロント企業組合さんから大仁牧場牛乳のご紹介をします。こちらの牛乳は、yahooショッピングカテゴリーで第1位に輝いたほどの実力のある牛乳です。誰もがおいしいと感じる牛乳は、◆自然農法の牧草を中心に、のびのび育てた牛から搾った牛乳◆安心安全の濃厚大仁牧場牛乳は、ノンホモ・生乳100%の自然な牛乳だからです。我が家は、家族揃って牛乳が大好物。コーヒー、紅茶はもちろんココアやそのままゴクゴクと牛乳を飲まない日はありません。だから、毎日スーパーで牛乳を購入するのですが、特売の牛乳は缶ジュースと同じ値段の時があります。余りの安さに返って不安を抱き、購入出来ません。やはり、いくら特売だからといってどんな所で何のえさを食べて育った牛の乳なのか知らずに、値段だけに走ってしまうと毎日飲む物なので健康の為に飲んでいる牛乳がかえって健康を害する結果にならないとも限りません。今回の大仁牧場牛乳は、大自然の中で農園・畜産を行っています 大仁牧場の農園では、「見て、触れて、食べて感動する作物づくり」をテーマに、自然農法の実証展示(茶、露地野菜、水田、果樹など)、自然農法に適した品種改良、家庭菜園、系内でとれる落ち葉や枯れ草を材料にした堆肥づくりなどに取り組んでいます。 大仁牧場の畜産では、自然の中で家畜にストレスをかけない飼育方法や、動物達に愛情を込めて飼育しています。また、環境を考え、家畜排泄物を堆肥化して草地に還元する物質循環に取り組んでいます。○ 自給粗飼料で賄える頭数を経営の基本においています。○ 牧草や飼料作物の栽培では、堆肥の利用及び輪作を取り入れた土作りを実施しています 。○ 地域資源の副産物を家畜の飼料として有効利用しています。○ 環境保全型農業のモデル牧場を目指しています。私がこちらの農園で一番興味を引かれたのが、環境保全型農業です。まず牛という動物は草食動物です。もちろん動物ですので排泄物が出ますよね。これを堆肥として熟成させます。その堆肥で、牧草を育てそれを牛が食べるという風に循環していきます。このサイクルのうちどこかにバランスが崩れてしまうとこの農業は成り立たなくなります。だからこそ、大仁牧場では、このような飼育方法で牛を育てています。■ 牛を大切にした飼育環境・ 現在の乳牛頭数は7頭います。安全に管理出来るように増やしすぎず、安心できる環境で優しい放牧を目指しています。・ 国内産「自家産(自然農法)/北海道産牧草(8~9割草)」を中心に給与しています。・ その他飼料として国内産(大麦等)/コーンのみ遺伝子組み換えしていない輸入飼料を餌として使用しています。・ 牛が自由に動けるよう、飼育体系を取っているので、牛も穏やかでストレスがありません。・ 投薬は治療時のみ使用とし、予防の為の薬剤などは使用していません。現在の飼育に切り替えてから、乳房炎等の発生は見られず健康に育っています。・ 山林への家畜の放牧を目標にしています。牛乳の殺菌方法も、このようにやっています。■ 大仁牧場牛乳はとても濃厚な牛乳です牛乳本来の味を大切にする為にホモジナイズはかけずに70度30分で殺菌、無調整ですので瓶の上の方にクリームが浮きます。 ホモジナイズをかけますと脂肪球が小さくなり飲みやすいですが、本来の牛乳の味が生かされません。 季節によって乾燥牧草・青草などになり、幾分脂肪が上下しますが、品質には影響しません。 ノンホモの自然な牛乳ですので、乳脂肪分が日にちの経過に従い瓶の上に塊となってクリーム状(バター)になっていますが、そのまま他の料理に使って頂く事も可能です。このホモジナイズは、簡単にいうと私達の身体に消化吸収しやす殺菌方法です。ですから、牛乳本来の栄養を身体に消化吸収するという事です。今回はこちらの手間暇かけられた牛乳を3名の方がモニターになれます。こちらは週間80本限定生産で一本が1400円という高価な牛乳です。しかし、きちんと身体にたくさんの栄養を与えてくれ、健康でいられるのであればけっして高い牛乳ではないと思います。こちらの濃厚大仁牧場牛乳は、安心で安全な農業、畜産、果物、お米などを販売されているふるさと21に加入されています。こちらのサイトに加入されている方々は、明日の未来の為に安心して食べられる安全な食物を提供してくれています。このようなサイトにご関心のある方は、こちらからリンク出来るようになっています。
miss creo 2011-02-16 22:08:42 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。