『ふるさと21』
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ふるさと21株式会社 |
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最近流行ってる塩レモン。作って見ようかと思いつつかんきつ類の皮ってどうなんだろうっと思ってしまう。グレープフルーツが好きなのでよく食べるけど皮をピールやマーマレードにでもできるのにと思うけど安全の方が心配。で、こういうサイトがあるのを知りました。ふるさと21( http://www.fsec.jp/?monipura )楽天店舗自然食21( http://www.rakuten.co.jp/sizensyoku21/ )ここは食の安全を願う生産者のネットワーク。佐賀県鹿島市で有機JAS認定の、農薬・化学肥料を使わない健康柑橘を栽培している佐藤農場の皆さん。 代表の佐藤睦さんは、誰もが安心して食べられる健康なみかんを作りたいとの思いで、1987年から無農薬・無化学肥料栽培を始めました。 現在では東京ドームやく2個分の大きさの敷地でみかんを栽培しています。 佐藤農場では土づくりにこだわっており、地下30メートルから掘り起こした土を調達し、樹冠の下にまき根の成長を促している。 堆肥は昆布や醤油の搾りかすなどを利用して、時期によって木の状態を調節しています。 害虫を駆除してくれる天敵が住みやすい環境を作るなど、自然循環が行えるような健康な土壌を心がけています。 代表の佐藤睦さんは、長年培ってきた有機JAS栽培を次の世代に伝えるために、2~30代の就農者を受け入れ研修等も行なっています。 安心して食べれる物って重要ですよね。【3名様限定】佐藤農場 無農薬『温州みかん 3kg』モニタープレゼント ←参加中
ミーミーミー 2014-09-21 07:13:41 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。