『ふるさと21』
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ふるさと21株式会社 |
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【3名様限定】佐賀県の有機JASみかん 佐藤農場からモニタープレゼント! ←参加中ふるさと21さんから「佐藤農場 有機JAS赤ちゃんミカン」のモニター募集です。自然農法で生まれた有機栽培みかん。化学農薬・化学肥料を一切使用せず、自然に戻り、自然に学び、自然に優しい、自然に逆らわない有機農法。佐藤さんは、"うまいミカンは土作りから"をコンセプトに生命力の強いみかんを手間を惜しまず育てたそうです。佐藤農場さんは、佐賀県鹿島市で有機JAS認定の、農薬・化学肥料を使わない健康柑橘を栽培。代表の佐藤睦さんは、誰もが安心して食べられる健康なみかんを作りたいとの思いで、1987年から無農薬・無化学肥料栽培を始め、現在では東京ドーム約2個分の大きさの敷地でみかんを栽培しているそうです。東京ドーム2個分のとても広いみかん畑。その広い畑で化学農薬・化学肥料を一切使わずにみかんを育てるのはとても大変なことだろうと思います。最近は有機JAS・無農薬などの自然食も広く出回るようになりましたが、農薬を使わず育てることが手間がかかり、どれだけ大変なことなのかは少しはわかっているつもりです。家で10年近く前に畑用の土地を購入し、少しですが野菜を作り始めました。まぁ虫は大量に付くわ、病気にはなるわで本当に大変。種を蒔き、本葉が出てくると虫がうじゃうじゃ付いてせっかくの葉を食べ尽くしてしまうので、割り箸で1匹ずつ取ったりもしました。そうして自分でも経験してみると、お店で「野菜が高いなぁ」とは思いつつも、「手間を考えると仕方ないんだよね」とも思うようになりました。いくら「体に良い物を」と考える人達が増えてきた現在でも、農薬を使って育てた方が手間もかからず価格も安くできるから楽なんだと思います。そんな中でも「食の安全性」を考え、自然で健康なものを作る生産者の方達にはこれから先も頑張って続けていただきたい。それには私達消費者が、有機JAS・無農薬栽培の物の良さを理解し、その安全性と美味しさを多くの方に知ってもらえるよう、広めていかないといけませんねうちでは毎年冬になると、みかんを何箱も箱買いしています。うちの畑にもみかんの木があって見た目は悪いけど、味が濃くて美味しかったのですが、木がダメになってしまいました家族全員みかん大好きなので安心・安全、こだわりの味の濃いみかんを食べてみたいです。
み~ちゃん♪ 2012-10-22 13:11:26 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。