『ふるさと21』
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子供の味覚は何よりも正直だと思います。
以前は、フルーツ苦手な娘でしたが…無農薬の果物の美味しさは理解できるようで本当に美味しそうに食べます。
全ての野菜、果物を無農薬で食べることは出来ませんが、可能な限り、火を通したり煮込んだりしないものは、無農薬な野菜フルーツがいいですね❤。
佐藤農場 無農薬赤ちゃんミカンを頂いたことがあるのですが、シャーベットのように食べても美味しいですし、半解凍、完全解凍でも美味しいので、いろいろな食べ方が出来て嬉しいです。
そのまま食べる果物は、これからも可能な限り、無農薬なものを食べていきたいです。
かをりん 2013-10-13 13:24:07 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。