『ふるさと21』
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たべもの。特にや野菜・果物における信用性とはどのようなものだろうか。スーパーにおかれている大半の野菜・果物には農薬が使われている。しかしながら、どれほどの農薬がどのくらいのスパンで使われたのか表示する義務はなされていない。その農薬が使われた野菜を食べ続けた場合の人体への影響もいまだ解明されていない。だが、人々は無農薬の物を好む修正がある。健康やからだにいいイメージがあるためだ。私の意見としては、どのくらいの農薬が野菜1つに使われているのか表示する義務を農家の人におわせるべきだと考える。無農薬でやっている農家の人は無農薬を全面的に押し出して販売するべきである。
最後に、無農薬でたべものを作るのは大変な能力と時間がかかることだと思う。しかし、農家の人には食の安全を守る上でも頑張っていただきたい。そして、いつもありがとうございます。
310 2013-10-06 13:36:32 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。