『ふるさと21』
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息子が幼かった時にアレルギー症状が出ていて悩んでいた頃
義母が畑で作る無農薬野菜を食べてから症状が良くなったことから
食べ物の安全について考えるようになりました。
無農薬野菜って虫食いがあって、見た目は良くないのですが
虫が食わない野菜って、本当に大丈夫なのでしょうか?
父は農家で育ったので、
毎日田んぼの仕事を兄弟で手伝って大変だったという話を聞きましたが
それに加えて無農薬で栽培は大変な労力がかかると思います。
よって、価格も普通の農作物よりも高くなりますが
消費者の私たちは無農薬栽培されたものを購入することで
無農薬栽培がもっと広がってほしいです。
紅白だるま 2013-10-16 06:55:11 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。