『ふるさと21』
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産地直送の作物を通じて、食の安全を願う全国各地の生産者を支援する活動をたたえられ、昨年度のモニプラで『ご当地賞』を受賞された「メディアフロント企業組合 ふるさと21
」さん。
農産物を作られている農家のうち、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいないそうです。
ふるさと21は、そんな数少ない無農薬にこだわって農産物を栽培している農家さんの集まりだそうですよ。
農薬や化学肥料を一切使わずにお米や野菜を作るのは、本当に大変だと思います。
私も家庭菜園を楽しんでいますが、我が家の庭でさえ、野菜の世話するのは大変だ!と実感しています。
すぐに生える雑草取りにさえ音をあげるくらいですから、それが仕事、しかも広い田んぼや畑となると、気が遠くなりそうだわ。
とろろ汁の本場で育ったので、昔からとろろ汁は大好物。
ブログでも良くとろろ汁が登場していますが、普段は安価な手芋でつくることが多いです。
本当は自然薯を使いたいところですが、高価で希少な自然薯は、入手困難、しかも、細長い自然薯は、すりおろしたりするのが大変~
ところが自然薯と同じ味で、しかも扱いやすい山芋があったんです!
それが、ふるさと21に参加している須藤農園さんの短角自然薯。
「短角自然薯」は、地方により「とっくり芋」とか「粘り芋」とも呼ばれる自然薯の一種だそうですが、須藤さんこだわりの栽培方法で、作付けしてから3年でやっと収穫できるという、貴重な自然薯なのだそう。
なんたってたい肥作りから、水やりの水にまでこだわっているというので、おいしくないわけがないですよね。
下北の冷涼な気候のもと、大事に育てられた「短角自然薯」美味しそうだわ~。
手間暇かけた「短角芋」なら、おいしいとろろ汁ができそうですよ。
須藤さん、是非、私にお味見させてくださいな。
大好物のとろろ汁、作ってみたいなぁ~!!
【3名様限定】須藤農園 農薬・化学肥料不使用「短形自然薯」モニタープレゼント!! ←参加中
るいとも 2013-03-30 09:51:58 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。