『ふるさと21』
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全て何事も安全が一番ですが事食べ物に関してはこの上に美味しいことが必要と思います。安全に関しては毎日食べるものですから日本に米文化が入ってきた弥生時代のときのように無農薬栽培が一番なのではと思います。虫も食べないようなものを人が食べてよいはずがありません。虫がたべて見栄えが悪くともこのような無農薬が本当に一番良い事にそのうち日本の方々も気がつくと思います。確かに知ってもらう為の宣伝は必要なのかもわかりませんが宣伝は上手下手より無農薬の事実が伝わって、このような方が作っているのがわかればどんどん売れる時代になると思います。以上
bigboss 2013-02-02 18:57:11 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。