富士食品工業株式会社
さんは、ファンクラブに入っているほど大好きな企業様。

「SMILE FOR ALL」をモットーに、食卓が笑顔になるような調味料、中華調味料を中心に展開されていますが、特にオイスターソースで有名ですよね。

その富士食品工業さんから、新商品のモニターに選んでいただきました。






いただいたのは、主菜・副菜・スープ3食の調味料がセットになった定植の素「おまかせ食堂」と「横濱オイスターソース」です。

おまかせ食堂はごはん一杯（160g）をつけても、1人分あたりの塩分（食塩相当量）は3.0g以下、カロリーも600kcal前後の食事ができるスグレモノ。
昨夜は、「おまかせ食堂」の＜鶏肉のタンドリーチキン風炒め定食の素＞を使い、楽ちん晩ごはんにトライ♪





こちらのタンドリーチキン風も、食塩2.8グラム、カロリー630グラムです。
毎日、おまかせ食堂を使ったら、ヘルシーな食生活ができるわね～。

さて、用意するのは、鶏もも肉とじゃがいも・ピーマン・えのき・人参・キャベツだけ。
3品作るのにですよ！
鶏肉さえ用意すれば、冷蔵庫にあるものでできちゃうのが嬉しいです。

おまかせ食堂の三つの調味料です。
”主菜用調味料””副菜用調味料””スープ用調味料”




これを使って、調理スタート♪


メインのタンドリーチキンは、鶏肉とじゃがいも・ピーマンを刻んだ中に、主菜用調味料を入れて15分ほど冷蔵庫にイン。
その間に、えのきとピーマン・人参を刻み下ゆで。副菜用調味料で良く混ぜて冷蔵庫に10分イン。

フライパンに油を敷き、ジャガイモを弱火で焼き始め、鶏肉を入れて、じっくりジャガイモがやわらかくなるまで炒め、最後にピーマンを入れて仕上げます。

えのきとキャベツ・人参は刻み、水で煮て、最期にスープ用調味料で味付けしてスープに仕上げます。

冷蔵庫からえのきのあえ物を出して盛り付けておしまい。　





あっという間に完成でした。

メインのタンドリーチキン風だけは2人分です。

タンドリーチキン、本格的に作ろうと思うと調味料がいろいろ必要で大変ですが、おまかせ食堂の調味料一つでできてビックリ。






味も本格的で、うまうま～。
スパイシーで、お肉も柔らかく仕上がっています。

副菜のえのきのあえ物は薄味で、歯触りがしゃきしゃきで美味しい。
スープも具だくさんで薄味。自分で作るよりもだいぶ薄く感じたけど、本来これくらいがイイのかも。

おまかせ食堂には、タンドリーチキン風以外にも、

★『鮭のトマト煮込み風 定食の素』
主菜の鮭のトマト煮込み風はワイン、香辛野菜、香辛料などを使用し香りとコクを出しました。

★『豚肉のコチュジャン風ピリ辛炒め 定食の素』
主菜の豚肉のコチュジャン風ピリ辛炒めはコチュジャン調味料や唐辛子でコクと辛味を出しました。

があります。


★横濱オイスターソース
カキのむき身を高温の油で熱し、香りとうま味を抽出したこだわりの当社オリジナル香味油を使用し、香りよく、まろやかな味わいに仕上げました。

こちらは、いつも使っている富士食品さんのオイスターソースのワンランク上のグレードのやつかな。
中華料理を作るときには、オイスターソースは必需品の我が家。
今のがなくなったらソッコー使ってみたいです。






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るいとも 　 2013-06-11 07:43:41 提供：富士食品工業株式会社