『富士食品工業ファンサイト』
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お菓子大好きさーくぴ 今回はグリコに行ってきました。
秋のファンミーティングが台風で前日中止になりとても残念だったので、今回新たに選んでいただき喜びも倍増
一番好きなのは 子供の頃から慣れ親しんだハートの形のキャラメル←グリコさんではキャラメルのことをグリコと呼ばれていますw
ややこしいのでここではキャラメルと言いますねww
プリッツもポッキーもカプリコもビスコも好きですがかるじゃがうましお味も好きです
スーパーでは取り扱いが少ないのでコンビニや駄菓子屋で見つけたら買っちゃいます。
江崎グリコ本社
大阪駅から神戸線須磨行きに乗り ひと駅
塚本駅から徒歩15分・・・コレが意外と分かりづらく距離が長かった
13名が参加
今回は会員にミッションが与えられていて プロジェクト会議に3回出席しクリアすることになってます。
会員同士の自己紹介の後は江崎グリコのルーツが見える江崎記念館を見学
グリコ創始者江崎利一氏
出生地の佐賀有明海で養殖されていた牡蠣との出会いから始まります。
海の牛乳と呼ばれる牡蠣が持つ栄養素グリコーゲンに着目
映像や展示物を見ながらの説明
テンポの良い説明で時々笑いもあり充実した時間でした。
道頓堀にも大きく掲げらているフォトジェニックなゴールインマーク
発売当初より随分笑顏になり、体型もスレンダーで脚長になってるんですよ
黄色い縦長のボックス映画付き自動販売機
さーくぴの母も生まれていない昭和6年
10銭を入れると音楽と映画が流れキャラメルとおつり2銭が出てくる画期的な仕掛け
普通に買うより映画が見られておつりが来るって凄いことですよ
道頓堀のアレはグリコネオンって言うんだ
初めて知りましたw
子供にとって 食べることと遊ぶことは二大天職
お菓子を食べる・おもちゃで遊ぶことは子供にとってどちらも大事である
発売当初に入れた絵カードをヒントに おまけのおもちゃがキャラメルの箱に入れられるようになりました。
よく箱を振って中身を妄想したものでしたw
おもちゃの作家サンが描かれた原画と試作品
ポップな色と木のぬくもりが伝わる貴重な展示物
見学を終えるとプロジェクト始動 お菓子を食べながら和気藹々と時を過ごしました。
おみやげに頂いたポッキーとグリコ最後くらいこう呼んで起きますね
2回目は年明け8日 次回も楽しみです
【100名様】変わらぬおいしさ~ジェントリースープシリーズを各1個プレゼント!
さーくぴ 2018-12-15 06:13:32 提供:富士食品工業株式会社
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私たち富士食品工業は、「高品質で安心できる食を通して、人々の幸福に寄与したい」という、会社設立以来の変わらぬ想いを持ち続け、「豊かな食文化をお客様とともに追求し、食卓に潤いを提供し続ける」ことをミッションとし、更に『ワクワクする』チャレンジを続けたいと思っています。