『創業1625年 金沢の酒蔵「福光屋(ふくみつや)」モニプラ支店』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社福光屋 |
---|
気になる商品がどんどん出てくるモニタープラザさん、今回も大好きなおコメの化粧品のスキンケアブランド、アミノリセの美容液のプロジェクトがありましたので、エントリーしてみたいと思いま~す。創業から380年以上という金沢の老舗酒蔵・福光屋さんが手がける米醗酵液FRSを配合したスキンケアラインの新美容液、期待しちゃいます♪ところで、美容液ってそもそもいつ頃からできたんだろう…昔は化粧水、乳液、クリームという感じで美容液ってなかったよね。(なんていう私はかなり古い!?)ウィキで調べたら1975年発売のコーセーRCリキッドというものがその先駆けなんですって。意外と昔からあったのね~。で、1980年代になって急速に広まったそうですよ。なるほど~で、それまでのスキンケアのラインに後から加わった美容液の役割はというと、やっぱり美容成分を高濃度で配合して、肌に働きかける、という感じでしょうか。つまり肌を整える目的より、「肌をより美しくする」という"攻めのスキンケア"、っていう感じがします。すでに肌の曲がり角なんてとうの昔に越えている私ですから、現状維持では追っつきません!やっぱり攻めのスキンケアをしていかなくちゃねvということで、やっぱり美容液は欠かせません。美白もの、保湿もの、アンチエイジングものなどをその時々で(またの名を気分で)使い分けています。美容液を使う順番は製品の特性によって違いますが、一般的にはローションで保湿した後に美容液を使い、そのあとクリームや乳液でフタをし、水分や栄養分を閉じ込める、というパターンが多いですね。アミノリセのナチュラル モイスト エッセンスもこのタイプ。そこでこの美容液、水溶性にこだわっています。どういうことかというと、ローションで水分を補給した肌に、さらに浸透力が高く、保水力にすぐれた2種類のヒアルロン酸を巧みに配合した水溶性のこの美容液を使うことで、みずみずしさを逃さないようにするためなんですって。もうひとつ、この美容液の注目ポイントは、美白で有名な「アルブチン」を豊富に含む天然成分「ウワウルシ葉エキス」を高配合したところ。医薬部外品申請をしていないので、「美白!」は謳えないそうですが、アルブチンを豊富に含んでいるということは、期待できそうですねー!美容液、ってやっぱりどちらかというと高価なものだけど、私のように曲がり角をとっくにすぎた人はもちろん、若いうちから使うことで若さの象徴である「ハリ」がキープできると思いますよ!私も若い頃から使っておくんだった…(-_-;) 人気ブログランキングへ↑できるだけ多くの方に見ていただきたいので、ポチして応援してやってください。お願いします!「美容液」って、使ってますか? アミノリセの新・美容液モニタープレゼント ←参加中
あんず 2009-10-18 12:24:37 提供:株式会社福光屋
Tweet |
福光屋は寛永二年(1625)創業の金沢で最も古い歴史を持つ酒蔵です。
契約栽培した上質の酒米と、自然の恵みの百年水、
そしてこれら最高の素材と、自然のチカラを巧みに操る蔵人たち。
福光屋では日本酒造りの原点に立ち返り、純米酒のみを醸しています。
その永年の酒造技術を生かし、米醗酵のスペシャリストとして
化粧品やサプリメントなど、日常を豊かにする商品開発に応用しています。