『創業1625年 金沢の酒蔵「福光屋(ふくみつや)」モニプラ支店』
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福光屋では人気の米焼酎ベースリキュール
「くつろぎのおんぼらぁと」シリーズに新登場した「にんじん」と「とまと」のお酒のモニター。
お野菜について語ってください
ということなので 語ってみます。(。・w・。 ) ププッ
う~ん・・・
今のわたしはお野菜大好きなんですよね。
あんまり食べないかなぁ・・というのが ゴーヤくらいで。
(でも 全然食べないわけじゃないし)
昔からお野菜好きだった・・・かと言えば・・・・
どうだろう?
わざわざ食事に出されて 残していたお野菜って・・ないかな・・
強いていえば・・・・
しいたけ。(・_・)
これはあんまり好きじゃなかった・・・
でもね・・
大人になって
肉厚の生しいたけ・・それをお鍋で ハフハフ食べた時に
「美味しいーー!!」
と思っちゃったのよ。(・_・)
以来 お鍋もそうだけど 天ぷらも大好き。
今も 干ししいたけはあまり好きじゃないのよね。
うちじゃ ついついどんな料理でも 生しいたけを使っちゃうんだけど・・
干し物って 生とは違った栄養があるからそれも大事だし ちゃんと食べるべきだとは思うけど 苦手なものを鼻をつまんで食べるより 美味しく食べる工夫と妥協はしてもOKかと思うのよね。(^^)
その「お野菜」自体を嫌いになるよりずっといいと思うの。
にんじん・トマトって子供の苦手なお野菜の1つになると思うけど 食べさせるために苦労したお母さんたちって多いよね。
細かく刻んで料理に使ったり ジュースにしてご飯に炊き込んだり お菓子に使ってみたりとか・・(^^)
それを内緒にしなくて
「これには にんじんはいっているけど 美味しいでしょう?
この食べ方なら食べてくれるよね」
って 美味しく食べれる方法で馴染ませていったら きっと舌が肥えてくれば食べれるようになると思うのよね。(^▽^)/
人間の味覚って 学習するんだってね。
例えば 「苦味」って 本来人間が「美味しい」と思う味覚じゃないの。
(だって 苦い=毒 が自然界だし)
だけど コーヒーやゴーヤを美味しいって思う人はいっぱいいるよね。
そして そんな人は子供より大人の方が多いでしょ?
苦味って味覚は 学習することにより 「美味しい」って認識していくものらしいの。
小さいうちは まだまだ味覚も未熟だけど その味を学習していくことで食べれない物も 美味しくかんじていくことができるようになる可能性って大きいと思うのよ。
だけど 食べなきゃ学習ができないから いろんな形でその食べ物を口にするチャンスは作ってあげたほうがいいと思うわけです。(゜ー゜)(。_。)ウンウン
そして 人間って 本当に素材を使って いろんな物を作り出していくよね。
今回は にんじんとトマトのお酒までできちゃうんだから。(='m')くすくすっ♪
わたしはどっちも好きだけど 新しい味にチャレンジしてみたいです。(^▽^)/
ちなみに・・にんじんは料理に大きくはいっているより ジュースやみじん切りにされているもののほうが好きです。w
野菜スティックのにんじんは好きなのに・・・
ちょっと自分でも不思議~。
朧月夜 2008-12-21 15:34:22 提供:株式会社福光屋
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福光屋は寛永二年(1625)創業の金沢で最も古い歴史を持つ酒蔵です。
契約栽培した上質の酒米と、自然の恵みの百年水、
そしてこれら最高の素材と、自然のチカラを巧みに操る蔵人たち。
福光屋では日本酒造りの原点に立ち返り、純米酒のみを醸しています。
その永年の酒造技術を生かし、米醗酵のスペシャリストとして
化粧品やサプリメントなど、日常を豊かにする商品開発に応用しています。