『創業1625年 金沢の酒蔵「福光屋(ふくみつや)」モニプラ支店』
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コメ発酵液でうるおう素肌 自然派コスメ | [化粧品] 福光屋さんのプロジェクトに参加します。酒風呂はしたことがないですが、入浴は好きですね。シャワーだけより、入浴剤を入れてしっかりと肩まで浸かってゆっくり入るお風呂が大好きですv真夏に酒風呂は理にかなっているんだそうです。確かに、クーラーで冷えた体を内側から温めるのに効果的なのではないかと。真夏に入る酒風呂ということですが、夏のお風呂について「あつーい話し」「あたたまる話し」「ゾーっとする寒い話し」など何でも結構です。最近、なぜか芸能人ブログなどで人気沸騰中?の「酒風呂」です。あなたも参加してみませんか。「あつーい話」というか「あつーい人」は、うちのバイト先の中国人留学生ですね。その中国人が、コックのネパール人と会話していた時のこと。ネパール人の方は、ネパール語しか喋れなくて、日本語はメニューに書いてあるもののみ。なので、私と中国人が会話している日本語が何話しているのか分からないので聞き取れるようにしたいと。そんなわけで中国人がネパール人に日本語を教えていたのですが、その時の中国人の言葉。「日本語は向上心が無ければ覚えられません」熱いなー、と(笑)その中国人は英語も日本語も凄く流暢に話せて(まだ20代前半で若いのに)そもそも日本に留学に来れる時点でとても頭が良く(中国は人口の割りに大学の絶対数が少ないので、どうしても大学に入るのが狭き門になる。だから中国から留学生で日本に来る人はかなり優秀な人)物凄く勉強しているからこそ、そんな言葉が出てくるのではないかと。そんな私も、私以外のネパール人がみんなネパール語で話してて何話しているのかさっぱり分からなかったり、タイ料理店で他の人やお客様がタイ語で話していて何話しているのかさっぱり分からなかったり(現在私はネパール料理店とタイ料理店の掛け持ちをしています)なので私も少しは向上心を持たないと駄目だなと思いました。とはいえ、タイ語はインターネット上で調べるとすぐ出てくるのですが、ネパール語はなかなか出てこないのが難点です。真夏の酒風呂でデトックス! 「酒蔵直送のお風呂セット」モニタープレゼント ←参加中
トミー 2009-07-20 09:32:49 提供:株式会社福光屋
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福光屋は寛永二年(1625)創業の金沢で最も古い歴史を持つ酒蔵です。
契約栽培した上質の酒米と、自然の恵みの百年水、
そしてこれら最高の素材と、自然のチカラを巧みに操る蔵人たち。
福光屋では日本酒造りの原点に立ち返り、純米酒のみを醸しています。
その永年の酒造技術を生かし、米醗酵のスペシャリストとして
化粧品やサプリメントなど、日常を豊かにする商品開発に応用しています。