『農林水産大臣賞受賞店「お米のふなくぼ」』
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続いて参加するモニプラは、私には珍しくグルメ企画
思わずハートをわしづかみにされてしまったのは(笑)、こちら。
モニタープラザ「お米のふなくぼ」キャンペーン参加中
お米のふなくぼ
、佐原さんの作った会津の実直米こしひかり
です
実直を絵に描いた様な、佐原さんご夫妻が作ったというお米は
ひと冬を越えてからが特に美味しく、夏でも味が落ちないのだそう。
無農薬でもあり、とても人気のあるこしひかりだそうです。
そんな佐原さんの実直米が頂ける、今回のお題はこちら
どんなご飯が好きですか?と題して、ご飯の炊き加減の好みや。
ご飯のおかずで好きなもの、などを発表することです(笑)。
では早速、思いつくままに書き連ねてみたいと思います。
やや硬めに炊いたご飯
子供の頃は硬いご飯が好きでしたが、今は適度に柔らかく硬めが好み。
ある程度水分があった方がお米が光るし、甘味が増すことも悟ったので。
ただ市販のお弁当のご飯は私には柔らか過ぎて、今でも苦手です(笑)。
ご飯の味がダイレクトにわかる白米
炊き込みご飯は心躍るし、炒飯・雑炊・お粥・雑穀米となんでもいけますが。
やっぱり白米が好きです、特に新米の艶々光った甘いご飯は感無量(笑)。
ご飯だけでも頂けちゃうほど美味しいですよね、新米は。
ご飯のお供は名脇役・佃煮
白米に一番合うのは、ご飯の邪魔をしない名脇役の佃煮かと(笑)。
特にお気に入りなのは、母上手作りのシラスの甘露煮。
お眼鏡に適ったシラスがある時のみ食卓に上る貴重品、絶品です(笑)。
懇願に負け誓いを破って作って貰った甘露煮、歯ごたえがなく微妙でして。
以来母上の掟に従っております(笑)、違いはなんだったのか今でも不思議。
野菜嫌いの偏食は漬物が食べられませんが、唯一食べられる沢庵もお供に。
主役級よりも、脇役的おかずの方がご飯を引き立ててくれると思います(笑)。
ご飯に魔法をかける
我が家では10年以上前から家庭用精米機を使っています。
古いお米や美味しくないお米も、精米するだけで美味しくなる魔法の機械(笑)。
普段は玄米を精米していますが、白米はもちろん7分や5分づき米も美味。
麦・雑穀・赤米・黒米、と白米にバリエーションを増やし頂くことも多いです。
ガス釜で炊いてます
これは母上の拘りですが、電気の力を借りたガス釜が我が家の炊飯器。
土鍋の方が美味しいのは百も承知、でも家庭の主婦はなにかと忙しいので。
せめてもの拘りが「ガス」なのだそう、娘は出資しただけで不勉強ですが(笑)。
番外編・邪道な食し方
躾に厳しかった亡父によく叱られましたが、いわゆる「ねこまんま」が好き(笑)。
白米とお味噌汁のコンビは不滅、一緒にしちゃうのも美味しくて止められず。
よく合うのはお豆腐・大根・わかめなど、逆に合わないのは貝類でした。
ねこまんま、大好きぃ~(笑)
今回の応募条件は、どんなご飯が好きですか?のお題に答えること
当選後の感想をブログで紹介する他、送付されたチェックシートに答えること。
当選者数は10名(汗)、締め切りは3月20日になります。
そして佐原さんの実直米、なんと12合も頂けるそうですよ(驚)!
なお、チェックシートは関係者の方々への協力となるそうなので。
上記を了承された方のみが対象となるそうです、ご注意を。
10名という狭き門ですが、佐原さんの実直米をご賞味されたい方
一緒に応募されてみませんか、家計の助けになるかも(笑)。
ドキンちゃん 2009-03-13 20:30:28 提供:ふなくぼ商店
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産地や銘柄でお米を選ぶより、食べる方のライフスタイルや食の嗜好を大切にして選んで頂く事をモットーにしています。
「もう一箸食べたくなるご飯」をキーワードに、田んぼから、お客様にあったお米探し、ご飯の炊き方や保管・料理に合った炊飯方法を、ご家庭から飲食店までトータルにお手伝いさせて頂いております。
ご飯て美味しいね。おむすびって美味しいね。という笑顔を見たいから・・・
保持資格
ごはんソムリエ、五つ星お米マイスター、おこめアドバイザー、米食味鑑定士、雑穀エキスパート、食生活アドバイザー、調理師免許