お米のふなくぼです。
http://www.okomeno-funakubo.com/

第二回の今回は、「若手生産者応援米の一人目です。」
秋田大潟村の伊藤君の農薬を使わず育てたお米を3合2袋をお届けします。
味の感想などを率直に専用アンケートフォームにご記入下さい！

◆　頑張ってる若手生産者応援米

地元の友達が、会社に就職する中、農業に真剣に取り組み続けている
若手の生産者達です。不景気なったから実家に戻ったんじゃない！
農業が好きだから専業農家としてやってます・・・
☆そんな熱い若手の米農家と、数年の歳月をかけ膝を突き合わせて
向き合い美味しく安全なお米作りをしています。
ただ、行動力と情熱はあるけど技術レベルはまだまだ・・・
http://www.okomeno-funakubo.com/cat3/cat13/cat46/

◆　秋田大潟村 伊藤君のあきたこまち

正直言って、食味はまだまだですがこれからのやる気のある若手生産者の
今後の品質向上の為に協力してください。

◆【あなたは何を基準にお米選びをしてますか？】

他の生鮮品とは違い、お米はビジュアル的には品質の良し悪しが
伝わりにくい素材です。その為か、産地や品種でお米選びがされて
いるのが現況です。同じコシヒカリでも味が違うのは皆さんもご存知
の通りです。「美味しくて・安全安心なお米」それとも「生産者の顔の
見えるお米」「やはり価格・・・？」　
お米は年に１度しか収穫できません。当店の基準ではまだまだ胸を
張って「美味しいから是非１度食べて下さいと」言い切れる食味までは
正直、到達していません。昔はお米作りの上手い生産者を探していま
したが、現在ではまだ充分な品質レベルまで到達していなくても、何か
ひかれる産地やポリシーの合う生産者の所へは、販売に至っていない
産地でも数年通い続けている所がいくつか有ります。

そのいくつかの産地の中に「頑張っている若手生産者達」がいます。
彼らを見ていると品質向上する為に、もっと応援したいと思うのです。
数年掛けてある程度の品質をまで着ました。そして今年、若手生産者に
更にステップアップしてもらう為にも、まだ未熟ながら消費者の人達の
厳しい意見をもっと直に感じ、更に良いお米を育ててもらう為に数件の
若手生産者のお米の販売に踏み切りました。　

「旨い・・・」とうならせるお米ではありませんが「そんなお米にお金を支払っ
て購入しますか・・・？」【そしてあなたのお米選びの基準を教えて下さい】

⇒　皆さまからブログで寄せられたご意見などに関して気付いた点などは
⇒　メッセージボード http://mp.edita.jp/funakubo/etp_topics/
⇒　で紹介していきます！

◆　お願い

当選後、実際に食べて頂いてから、簡単なチェックシートをお送りします。
「より消費者のご意見を、生産者へ・炊飯器の開発者へ・お米に関わる方達へ・
そして当店の今後に活かさせて頂く為にご協力お願いします。」
大変恐縮ですが、ご当選したらブログアップのほかにこちらに
応じてくださる方のみ、ご参加ください。