鰹節・だしパックの節辰商店ファンサイト/だしパック梅 500g (8g×約63テ...の口コミ(クチコミ)・レビュー(mitsuママさん)

節辰商店のヘッダー画像

レビュー

ご訪問ありがとうございます梅雨に入ってから蒸し蒸しとした暑さが続きますね。そんな蒸し暑さを吹き飛ばしてくれるような一皿を作ました。 <だし漬けトマト> このだし漬けトマトの重要点は、何と言っても美味しいお出汁を使う事です。私はを使わせて頂きました。節辰商店さんより    ありがとうございます      『だしパック 梅』   梅といっても梅風味ではありません・・・                                  節辰商店ファンサイト参加中こちらの「だしパック梅」はかつお節をふんだんに使用した香り豊かなだしパックで、もちろん安心の国産天然素材を使用しています。むろあじ、かつお、いわし、椎茸、昆布の相乗効果で美味しい出汁が作れます。                      過去の節辰商店さんの記事はです                                      だしパック赤袋 1 2                                     だしパック白袋 1 2                                     だしパック 松 1                                                                               水500で一袋使いました。               いつも通り、沸騰したお湯に入れ3~5分。               これで美味しい出汁が出来上がり<だし漬けトマト>の漬けだしの材料は2人分(トマト2個分)で  出汁(鰹メインがベストで少し濃い目に)500cc  淡口醤油 小1弱  酒 小1   砂糖 小1  みりん 小1冷やすと、どうしても辛さの方が買ってしまうので少し甘めにしています。お塩はお好みで。そしてトマトは湯むきします。(へたはお好みで取っても取らなくても良いです。)私はいつもお湯を沸かすのが面倒なので       トマトにフォークを刺し、そのままガスの火で表面を焼いた後、水を付けながら皮をむきます。漬けだしの材料を火にかけ、沸騰したら弱火にしトマトを加え30秒程温めたら火を止めます。       粗熱をとった後、冷蔵庫で一晩冷やします。               とってもクリアなだしでしょう???        まさに黄金色トマトだけで食べてももちろん美味しいですが、私は冷奴、焼なす、アスパラガス、塩麹漬け卵を添えました。ゴーヤやアボカド、きゅうり、かぼちゃ(素揚げ)などなど・・・どんな野菜でもバッチリ合います私のオススメ食べ方       トマトに柚子胡椒をちょこんと乗せて、汁ごと食べちゃう~~~  サイコートマトの甘み、柚子胡椒の鼻に抜ける爽やかなピリッと感!そしてそれらの味を優しくまとめてくれる、おだしの風味・・・一晩漬けることで、おだしとトマトの美味しさが交わって旨味倍増です。生のトマトの酸味が和らぎ甘みが前面に出てきているので、トマトが苦手な方にも良いかもしれません。もし漬けだしが残ったら・・・冷やし茶漬けなんかにも焼いて身をほぐした干物と数種の薬味をご飯にのせて、この出汁をかけると食欲の無い時でもサラっといけちゃいます。あと、この漬け出汁にお酢を加えると和風ピクルス液になっちゃいます!それにオイルを加えるとマリネ液に変身!色んな野菜を一口大に切って漬け込むと、ちょっとした箸休めになって便利です。       (残ったおだしを使う場合は再度沸騰させて下さいね。)色々アレンジできる漬けだしです。   梅雨のジメジメなんて、どっかに飛んで行っちゃいますよ~~~にほんブログ村応援ポチっとして下さると励みになります♪いつも本当にありがとうございます              ***********暑さを吹き飛ばそう!新発売【桑の実サイダー】香料・着色料無添加、懐かしい桑の実の味!プレゼント夏の野菜が大変身!ご自慢レシピを大募集! ←参加中オススメです!6月第4弾<10名様>ドーナツタオル<定番品の人気プチギフト>6月第5弾<10名様>飲んじゃダメだよ! スリムな保冷剤2個1セット<夏の行楽>

投稿日時:2012/06/18 : 普通の生活~mitsu日記~ 提供:節辰商店

「だしパック梅 500g (8g×約63ティーパック) (節辰商店)」の商品画像

だしパック梅 500g (8g×約63ティーパック) 

価格:997円(税込)

かつお節を主体にブレンドしただしパックです。 上品で香り豊かなおだしを取っていただけます。 お味噌汁、お吸い物、茶碗蒸し、煮物などにどうぞ。

ショップへ行く