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【扶桑社】『とはいえ、便所は宇宙である 』 千原 ジュニア 著
私が、千原ジュニアさんのエッセイを初めて読んだのは
カジカジというアメ村系のおしゃれ雑誌でした。
最終回が印象深かった
「書きたくないからやめます」
そのような内容ですごく、衝撃をうけました
そっから、十数年
今回、千原さんの最新の「とはいえ、便所は宇宙である」を
読みました
まるなったな~~~~
っていうのが最初の印象
そっから、いろいろな人への愛情にあふれていました
(個人的にカリカ林さんに対するお話には涙がでました)
こうやって、大人になるんだなって
これは、すてきな衝撃
あんなにとがってた人がここまでになるには
いろんなことがあったんでしょう
感動しました
どの話もすぐに集中して読める内容。
出会えてよかった本です
【扶桑社】『とはいえ、便所は宇宙である 』 千原 ジュニア 著
自室のトイレで繰り広げられる ジュニアの瞑想シリーズ第2弾!
SPA! の人気連載を大幅に加筆修正し、今回も88本を堂々掲載。
特別付録は鈴木おさむとの“連れション対談”。
第1巻よりも50ページ以上も増量し、読み応えのある一冊に。
定価 1300円(税込)
発売日 2012年5月14日
好評発売中
詳しくはコチラ▼
http://www.fusosha.co.jp/book/2012/06604.php
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ちくわぶ 2012-06-29 20:45:40 提供:株式会社扶桑社
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フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。