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【扶桑社】「毒親育ち」 松本耳子・著

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【扶桑社】 「毒親育ち」 松本 耳子・著

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選考   発表日: 5月10日(金)

株式会社扶桑社からのメッセージ




こんにちは!扶桑社です


生きづらいのは「親」のせい !? ロスジェネ世代、必読の書 !!

「お姉さんなんだから・・・」から始まっ た、母の呪縛。
反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。
「毒に なる親」との半生を綴った衝撃のコミッ クエッセイ



「毒親育ち」  松本 耳子・著


内容紹介
親との関係に苦しみ、生きづらさを抱えるすべての人に――。
どこまでも残念な“毒親"との半生を綴った、衝撃のコミックエッセイ!

「できない」を決して許さない、母の呪縛。
反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。

「不機嫌な人を見ると不安になる」「自分を甘やかすことに罪悪感を覚える」
「過剰な義務感を背負ってしまう」「どこまで頑張っても達成感・満足感が無い」
「ブラックホールのような無力感におそわれる」「人に認めてもらいたくてたまらない」
「自分を親のお荷物だと考えてしまう」「できない自分が許せない」

親の呪縛に蝕まれ、地獄のような青春時代を送った著者が、
のたうちまわって、苦しみ抜いてたどりついた、毒親から解放される方法。
「毒親の病理は代々受け継がれてしまう」という
悪しきスパイラルを断ち切るまでの過程は感動的で、
読み終わったころには「心のデトックス」が完了されているはず!

「いざ描く作業を始める段階になると、すっかり克服したと思っていたはずの
私の心の中にはまだジクジクしたところがたくさんありました。
心のジクジクしてるところをこじ開けてグワングワンするのは気が進まないし、
嫌だし怖い。できるなら触りたくない。

でも『お仕事』になっちゃったからもうやるしかない。
もうどうにでもな~れ!と、グワングワンして、アウアウ泣いて描きました」(あとがきより)

大人気ブログ「シロクマの屑籠」でおなじみ、精神科医・熊代亨の解説付き。


著者プロフィール
松本耳子 マツモト ミミコ
1976年、大阪府生まれ。大阪芸術大学美術家卒業。
1998年、大学在学中に漫画家デビュー。
成人向けコミックやエッセイコミック、実話系4コマなどで活躍中。
著書に『ぷちキャバ』(少年画報社)など。
現在、2児の母として、育児と漫画に奮闘中。


好評発売
定価 1155円
刊行を記念して本書を10名様にプレゼントいたします

▼Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/4594068081/fusoshaoffici-22

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モニタープレゼント内容

【扶桑社】 「毒親育ち」 松本 耳子・著

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生きづらいのは「親」のせい !? ロスジェネ世代、必読の書 !!

「お姉さんなんだから・・・」から始まっ た、母の呪縛。
反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。
「毒に なる親」との半生を綴った衝撃のコミッ クエッセイ。


定価: 1155円(税込)
好評発売中 

http://www.amazon.co.jp/dp/4594068081/fusoshaoffici-22

参加したみんなの投稿

扶桑社ファンサイトファンサイト参加中 モニプラのモニターとして当選して、 初めて松本耳子さんの漫画を読みました 「できない」を決して許さない、母の呪縛 反社会的で家庭を顧みない… 2013/06/11

はっきり言って、この本嫌い【扶桑社】 「毒親育ち」 松本耳子著 どんな本かというと、「毒親に振り回され、克服した私の半生」みたいな内容生きづらいのは「親」のせい !? ロスジェネ世代、必読の書 !!という煽りフレーズがついてます(笑)うーん、毒親っていうかDQN親な印象怪しい雀荘経営、十数… 2013/06/09

扶桑社ファンサイトファンサイト参加中 久々に漫画を読んだ サクサクっと30minあれば読めた 親になって親のありがたみがわかる、というのは本当に的を得てる わ、あん時の自分恥ずかしー!だったり あんなコトされたらどないしよー!だったり 自分がしてきたコトを我が子に重ねて どう対… 2013/06/09

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企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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