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【扶桑社】「また、あした。」堀江 幸子・著

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小祭り

ここ1ヶ月、仕事の課題でバタバタしたり、夜は夜で子どもと共倒れ、、、なんやかんやと忙しくしていましたそして、9月上旬に行われたのが地元の秋祭り、今回は小祭り、跳ね踊りです。大鐘、小鐘の音に合わせて、子どもたちは太鼓を持って跳びながら叩きます。なかなかリズムが難しそうです。中央では鬼が跳ね、円陣の外では、チビちゃんや低学年の子がふさふさを持って振りながら歩きます。中央の鬼さん、なんで花柄の着物なん?!可愛すぎるじゃん(笑)って最初見たとき思いました顔はリアルに怖いのね。だけど、薄毛の長髪から透けて自身の頭が見えるのですぐに被り物だとばれてしまいます。なので、私の地元の鬼さんのように、こちらの鬼さんは怖くありません。コウは今回初めて参加したので、円陣には加わらずに見ていました。。。イチも。。。夫くんの実家なので、友だちのお父さんやら知り合いばかりです。。。次回は、来月の大祭りだね~。2回お祭りがあるんですよ~子どもたちも何十周も叩いて回ってつお疲れ様でした。。。そして、お土産こんなもんではありません。一人づつに袋いっぱいに御菓子のお土産がありました。田舎だから?!子どもが少ないから?!何はともあれ、子どもたちは大喜びでしたこの跳ね踊り歴史が古く、1619(元和5)年、神辺城主となった水野勝成は、この勇壮活発な踊りが士気を鼓舞すると奨励し、郡内各村に鉦・太鼓を支給し、藩命として秋祭り・虫送りなどの諸行事で躍らせたんだそうです。それ以降、第2次大戦中は途絶えながらも、また復活して今日まで続いているそうです。貴重な存在なんですね。時代を超えて語り継がれていくもの。大切な気がします。【扶桑社】「また、あした。」堀江 幸子・著この作者、徳島に住んでおられるお婆ちゃんで、すごいのが70歳で絵を始め、80歳でパソコンを購入、84歳でブログ開設!以来、6年間毎日絵とエッセイをUPする、さっちゃんの人気ブログ!を発信していることです!生涯学習ってこのことだよな~。アラフォーにして、もう歳だからとか言ってらんないね自分も頑張らなきゃって思いました。そして、書籍化したこの本が読んでみたいです♪

はっち   2012-09-25 05:33:43 提供:株式会社扶桑社

企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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