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【扶桑社】「医療否定本」に殺されないための48の真実  長尾和宏・著 

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「医療否定本」に対抗?する1冊

こちらは扶桑社から発刊されている医療本「「医療否定本」に殺されないための48の真実」:長尾 和宏著この本はベストセラーになっている「医者に殺されない47の心得」を意識して書かれていましてなかなか興味深い内容となっています。読み手の置かれている状況によってはダイエット本にもなりますし、介護本でもあると思います。私は不勉強で「医療否定本」なるものの存在を知りませんでした。この本を読んで推し量る「医療否定本」は極端なお話となっているようです。実際のところは一度読んでみないと分からないと思っています。またそうしなければこの本の本意がボケてしまうと考えるからです。私は2年前に突然の発作に見舞われそのその病気が何であるか突き止めるのに2か月くらいの時間を要しました。どこが悪いのか?何科に行けばいいのか?自分でも分からないものですから右往左往したんですね。。。(笑)分からないうちは「悪い病気だったらどうしよう?」と不安も募ってきます。結局私の病気は胆石だったのですが。。。それに最初に気付いたのは診て下さったお医者さん方ではなく私自身でした。それまではお医者さんに全幅の信頼を寄せていましたが。。。病院めぐりをしているうちにちょっと考え方が変わりまして、お医者さん主導ではなく自分主導で受診、治療していくことが大切だと思うようになりました。もちろん私は医者ではありませんから医学的な知識は何もありません。ですからお医者さんの力をお借りして自分にとってよりよい選択を見つけていくことが肝要なのだと感じるようになったのです。自分も医学的知識はなくとも情報を得ることに努力をしました。そしてお医者さんも人の子!よい患者を演じることも時には大切だと思っています。この本はそんな医療に対する自分の考え方を後押ししてくれる本でした。各章の内容はこちら。。。誰も病気になんかなりたいとは思いませんが。。。自分や家族が病気になった時にはとても参考になる本だと思います。。。病気治療やさらには生き方に対する一つの考え方としてお勧めの1冊です。扶桑社ファンサイトファンサイト参加中

さくらりえぞん   2013-10-04 23:58:40 提供:株式会社扶桑社

企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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