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【扶桑社】『子どもを叱らないですむ毎日のルール』牧野 由希子 (著)
2児のママになって9ヶ月♪
あっという間に9ヶ月かぁ( ̄▽+ ̄*)
息子ちゃんだけだったころは、息子ちゃんがわがままを言ってもマイペースに交わしていたのだけど・・・
娘ちゃんが産まれて・・・
ついつい息子ちゃんを怒りがちになっていた私・・・。
兄弟3歳差なので息子ちゃんにべったりで子育てしてきた私・・・。
息子ちゃんはお兄ちゃん風はしっかり吹かせてるけど・・・
ご飯も、遊びも片付けも『ままーいっしょにやろうよー』と
どちらかというと一人では出来ないコールが多いんですよね(>。<)
なのでついつい・・・
『○○やりなさいーー!』
『早くしなさいー』
『なんで同じこと何度も言わせるの?』ってね。
怒ったあとにいつも『あーーまた怒り過ぎたな。』って後悔するんだけど・・・
翌日には鬼の角が生えたかのように・・・
『こらーーーーーーーーー!!!』と怒鳴っちゃうんですよね~
そんな私が見つけた本がこちら♪
【扶桑社】『子どもを叱らないですむ毎日のルール』牧野 由希子 (著)
■『子どもを叱らないですむ毎日のルール』
【内容紹介】
牧野家の子どもはすべて男の子で6人。さぞかし家はぐちゃぐちゃかと
思いきや、ママがお掃除するわけでもないのになぜか家はピッカピカ。
それは、全員がお手伝い(料理、洗濯、掃除など家事全般)をしてくれる
からであり、牧野ママは掃除どころか、週に三回しかキッチンに立たない
という生活だ。そんな牧野ママが「40歳で完全社会復帰」を目指して
導入した独自の子育て術を大公開する。
本書は「4歳でお手伝いデビュー」「すべての家事は10歳で習得」といったお手伝い作法だけ
にとらわれず、「子供は大人の都合で育てる 」「おもちゃは並べて整理する」「PTA役員に
は必ずなるべし」 「大掃除は年末ではなくゴールデンウイークに」「家族旅行はママの
希望で決めていい」「おこづかいは少ないほうがよく育つ」「お年玉の額は家庭内発表会で
決める」など、新米ママが聞きたくなるような子育て術が満載。
子どもをついつい叱ってしまうという悩みを抱えたママにこそ
ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
えええーー男の子6人でしからなくてすむ毎日を送ってるの??
なんでーー??
きっとママさんは穏やかなんだろうな~♪と思いながら
すんごく気になっちゃってる私です・・・。
私の希望的には子供ちゃんはもう一人・・・3人兄弟にさせたいいな
と考えているので・・・
なおさら読んで叱らないママになりたいなぁ( ´艸`)
悠&海ママ 2011-04-01 22:51:05 提供:株式会社扶桑社
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フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。