『扶桑社ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社扶桑社 |
---|
本日から11月の旅の写真シリーズスタート。来年まで続きます。初めて降り立った中野駅。あくびをするたびになぜかいちいち「ほえほえ~」と叫び、脱力させる人がいる。うちの社長(末妹)です。これが数日前にサロンのブログで書いた記事(手元が狂った)の理由です。ほえほえ~。※わんこのきもち社長日記更新しました→こちら●ミニエッセー1588「MATSUぼっちを観て⑤」タッチできる距離だったが、そこは正しい宝塚ファン。品のないことはせず、見守った。なんて顔の小さい方。超近くで見てもやはり色気があって素敵だった。思いがけない出来事。ちょっと見づらい席で頑張って観たうれしいごほうびだった。そこからみんなにもみくちゃにされながらステージまで行き、さらにまだひとりの芝居。原宿に戻ってきたようだ。今まで見てきたことを振り返る。浅草ではオカリナを買ったらしい。やがてそこへ、学校のバスが(もちろん、そういう設定なだけ)。仲間たちが乗っていた。AKIRA、MAKIDAIに「笑うな」と言い、USAには「ぶっとばすぞ!」―笑いが起きた。少年は、はぐれたついでに一人で電車で帰ると、残ってパスを見送った。「USA、ほくろ押すぞ」のアドリブにまた爆笑。「今日一日ひとりで行動して大人になった気がする。・・・あれ、携帯!!」それで終了だった。再び登場して最後のあいさつ。挑戦の趣旨と温かい観客への感謝を語っていた。それからアンコールがあり、また登場して、「初日どうなるかと思った。がん引きされたりしてと心配していた」と。残りも頑張ると言って、盛大な拍手に送られて、幕が閉じた。ここまで盛りだくさんな内容とは思っていなかった。さぞかし大変だったことだろう。けれども、ファンの後押しを感じ、MATSUさんは自信がついたのではないだろうか。本当に楽しい時間をありがとう。お疲れさまでした。私は個人的にEXILEという母体が全体で何かやる、そして今回のように力のあるメンバーが個人個人で何かやる。それについては、賛成だし、それぞれの得意分野で力を発揮すればいいと思っている。また、まったく別のアーチストを育てるのもいい。だが、ほかのメンバーを加えてEXILEからユニットを派生させてCDを出すという編隊変形戦略にはちょっとついて行けないなという思いがある。経済的にも物理的にもとても応援しきれないからだ。「未来」を見据えたHIROさんの思いは分からなくはないが、「今」生きるファンのことも考えてもらえたらありがたい。1500回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-12-16 00:00:00 提供:株式会社扶桑社
Tweet |
フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。