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【扶桑社】旅がお好きな方、必読!『勝間和代の学び旅マナベル~オーストラリア編~』

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●勝間和代の学び旅 マナベル ~オーストラリア編~●

 
勝間和代の学び旅 マナベル
~オーストラリア編~
 
 
モニプラさん から 本 が来た~~~っ\(^o^)/
 
活字中毒ashとしては、本のモニターってめちゃめちゃうれしいっ♪
 

この本は、かの有名な勝間和代さんが書かれたビジネス紀行本☆
ビジネス紀行本。。。ハツミミw
さすが。。。勝間さんらしさあふれるジャンル!
 
 

勝間和代の旅はただの旅じゃない。
異文化に触れて学びを深めよう!
学び+トラベル=マナベル。
本書はオーストラリアのメルボルンとウルルで異文化感受性を磨く勝間和代・初のビジネス紀行本。
勝間流「学び旅」術が満載の1冊です。

 
 
仕事をしていたトキは、通勤途中で本を読むコトが多かったんだケド
最近は、夜に読むコトが増えたなぁ☆
 
ケンミンショーと世界ふれあい街歩きは絶対見るケド
それ以外ではTVはあんまり見ないから、夜は読書time
 
 
 
 
ashの感想
旅、学び、ビジネス、紀行。。。というキーワードからして、興味津々!
旅はashも大好きだし、その旅で得る知識や経験ってのは、ashも実感してきてるコト☆
どういう切り口、どういう視点、どういうプレゼンをしてくれるのか、期待を持ちつつ♪
 
総論・メルボルン編・ウルル編、と3章に分かれた構成で
大きな視点から個々の視点に分け入っていく、という効果があるのかな
 
マナベル(学び+トラベル)という造語を作ってまで伝えたかったのは
。。。ashが思うに。。。
旅を通して異文化交流=日本との比較・日本の相対化←歴史文化的・政治経済的
さらに比較や相対化の切り口は、ビジネス紀行本というダケあって、政治経済的なモノに傾倒
ビジネスチャンスはいずこ?というコトに視点が置かれるコトが多いのは著者ゆえ、やね
 
もちろん、旅は知的好奇心があったほうが楽しく、それがなけりゃ成立しないとは思う!
ただその知的好奇心のありようっていうのはヒトそれぞれ☆
ashなら文化的切り口ばっかりだろうなぁ(~o~)w
食・住・鉄道wに特化して興味あり!
 
だから、政治経済的な切り口を持ち、そういう視点でオーストラリアをマナベルした
勝間さんの書いておられるコトは、なーるほど!そういう見方もできるわなぁ~!
。。。と、切り口の違いで同じ景色がこうも違うモノにうつる、というコトが知れてオモシロかった♪
えええ?それは。。。ちょっと言い過ぎっていうか、飛躍しすぎちゃう?
。。。とツッコミを入れた箇所も何箇所かあったコトも書き添えておこうw
そういうのがあればこそ!本ってオモシロい☆



 
でも、ashのように、食べモノや建築物や鉄道に興味を持っての旅であっても
勝間さんと同じように、政治や経済やビジネスにも思い至るコトはあるんだよ☆
どっちかっていうと歴史的な経緯のほうがashには興味があるケド、でも!
 
思い至るダケじゃなく、そこでどれだけ掘り下げるコトができるか、なんだろうなぁ~
んーでも。。。あー楽しかった!らんらん♪。。。で終わる旅でもashはいいと思うケドw
 
最後に、勝間さんが提唱するマナベル7カ条を記載!
 
1.異文化を知ることで、すべてが広がる
2.異文化は、五感で味わおう
3.現地に住んでいる人と、交流をもとう
4.史跡を訪れて、歴史を考えよう
5.そして、街と自然を歩こう
6.旅の後にも思い出せる、フックをつけよう
7.自分の国に戻ってからも、「学び」を続けよう
 
 

ashはほぼすべて実践してる気がする~
 

1は「すべて」って言い過ぎかもしれへんなぁと思うがっw
2~5は旅に出たらフツウにするコトやし!
6はいつもashメモをつけて旅の記録をとってるし!
7はブログ記事にするトキに、わからへんコト調べるし!
 
すごーい!マナベルをすでに実践してたーっ
 
勝間さんに、それは違うっ!!!てダメ出しされそうやケドwww
 
 
 
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ash   2010-09-08 09:29:05 提供:株式会社扶桑社

企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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