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モニプラさんの株式会社扶桑社さんのイベントで
『勝間和代の学び旅マナベル〜オーストラリア編〜』の本を
いただきました〜
この本の著者は、勝間和代さん
名前と経済評論家と言うコトは知ってたけど、
勝間さんが旅行好きだというのは知りませんでした〜。
また、この本の題になっているマナベルと言う言葉。
「学び」+「トラベル」=「マナベル」で、
異文化に触れて、学びを深めると言う意味なんだそうです。
『勝間和代の学び旅マナベル〜オーストラリア編〜』
オーストラリアには行ったことがないおじゃるにとっては、
とても興味深い内容でした
治安がよい、日本から近い、人種が多様、
新しい文化と古い文化が混在してるなどなどの理由から、
オーストラリアは「マナベル」に適した土地なんだそうですよ〜!
今回取り上げられてるのは、メルボルンとウルル
ウルルと言う場所は、今回初めて知りました。
世界遺産で、セカチューにでてきた場所と言えば、
知ってると言う人があるかもしれません。
オーストラリア原住民であるアボリジニの聖地なんだそう。
本を読んで、そこで暮らしてる人の生活も興味深かったです。
オーストラリアの現地の文化や経済もいろいろ書かれてて、
とても楽しく読むことができました。
パッケージ旅行でない、勝間さんのようないろいろマナベル旅も
いいなぁと思いました。
この本で、「マナベル」の楽しさを知ったので、おじゃるもいつか実践したいです
勝間さんの本で、旅の楽しさを再確認できたおじゃる。
なんだか旅行に行きたくなってきましたぁ〜。
次のマナベルの本も出たら、読んでみたいです!!
株式会社扶桑社さん、モニターに選んでいただきありがとうございました〜
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おじゃる丸 2010-09-30 22:50:57 提供:株式会社扶桑社
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フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。