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モニプラさんの企画で「あの世を味方につける生き方」という本を頂きました。
著者・美鈴さんは、スピリチュアル・メッセンジャー。
スピリチュアルというとスピリチュアル・カウンセラー、『オーラの泉』の江原さんを思い出しますよね。
ワタシは、あの番組が大好きでした。美輪さんや江原さんが仰ること、いちいちごもっともと感心しながらみていました。
でも、ひとつだけ納得が行かない点がありました。それは、よく江原さんが仰っていた「子どもは、親を選んで生まれてくる」ということでした。
「じゃあ親に虐待されて殺されてしまった子は、そんな親を選んできたの?」って思っていました。
この本には、その答えも載っていました。
もうひとつ、この本の中で、ワタシが気になったのは、ワタシ達は、生まれてくるときに、自分で自分の課題を決め、言わば『宿命ドリル』を持って生まれてくる、ということです。
問題は、自分自身が、どんな『宿命ドリル』を持って生まれて来たか分からないってことでしょうか。
ワタシに関して言えば、まだ1ページも手をつけて無い! ような気がします。
ワタシの人生、夏休みに例えると今は何月何日なのか? ワタシの今の状態は、夏休みのドリルが真っ白なまま8月31日を迎えてしまった小学生と同じなのか? それより切羽詰っているのか?!
他にも色々と書いてあるのだけれど、内容を知ってしまうと、この本を読んだときに感動が薄れるから言いませんね。
メダカ 2010-08-29 00:00:00 提供:株式会社扶桑社
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フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。