１つ１つ、目の前のことを、こなしてきているが、一息つけるかなｧと、思っていたところへ、家族内で、思いがけない?出来事が・・ここ数日、急にﾊﾞﾀついている。公的なﾌﾞﾛｸﾞでは、中々書けない（諸事情）・・・それでも、今現在、行き場を探している、自分の心情を出す事はできる。＊独りよがりなﾎﾞﾔｷで、すみません。m(__ __)m人生、色々あるﾈ・・それも、全て、生きている証拠と思えば、どんなことも、そう悪くはない。ｲﾔ、決して、悪い方向へ、暴走していっちゃうことは、ないと思っている。私自身、両親の死という、人生最大の出来事を通して、人としての、‘深み’みたいなﾓﾉや、生きていると、自分の力では、どうにもならない、運命・・があると、悟ったし、その一方で、本当の人の心の温かさも、初めて知った。ﾏｲﾅｽは、ﾌﾟﾗｽに転じられる・・脳内転換次第で、いくらでも、「幸せだ」と、感じることが出来る。自分の人生、自分で、楽しい方へ、持っていかなければ、貰った時間が勿体無い。上手く言えないけれど・・どうにかなる。今、元気でいられて、（明日は～）と考えられる未来が、待っていれば、大丈夫。接骨院で、「どうした!?（肩）ｶﾞｯﾁｶﾞﾁじゃない。」と、院長に心配されたが、今回ばかりは、ﾘｱﾙでも、中々話せない。でも、ここで、ﾌﾞﾛｸﾞでの自分と向き合ったら、大分ﾗｸになった。(^^ゞさて・・私自身も、折角だから、ﾌﾟﾁ自己啓発に励んでみようか。＊去年、ﾈｯﾄで訳あり安売り販売をしていて購入・・中々美味しかったのですが、今年はないようで～残念。＾＾；＿＿＿＿＿＿｡o*★*o｡＿＿＿＿＿ 【扶桑社新書】 最後から二番目の恋 脚本／岡田 惠和 ノベライズ／蒔田 陽平 “先日のブログ”で、最終回の名残惜しい感想を、話したばかり・・本当～～によかったﾃﾞｽ。最終回と、その前の回だけは、見た後も、名残惜しくて、まだ録画を消せない状況。(^^ゞ　主役2人の、絶妙なやり取りは、本当にﾘｱﾙで、自分に置き換えて笑いました。この年代になった自分を、顧みて笑えるって、ｽﾃｷな事だと思います。楽しんだﾄﾞﾗﾏを、ﾉﾍﾞﾗｲｽﾞで再度・・何か、新鮮な気持ちになれそう♪＾＾♪ブログランキングに参加しています♪

ramuneje 　 2012-03-29 23:32:04 提供：株式会社扶桑社