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【扶桑社文庫】オッス!トン子ちゃん タナカ カツキ/著

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タナカカツキ 『オッス!トン子ちゃん』

【扶桑社文庫】オッス!トン子ちゃん タナカ カツキ/著
「とびっきりのカタルシスがやってきたダス!」

ちょっと小太りでドジなフリーターの女の子・トン子ちゃん。
そんな彼女が行きつけの喫茶店「待夢(タイム)」でたまたま手にした本が「岡本太郎の世界」。そこに収録された岡本太郎の作品群に衝撃を受けたトン子ちゃんは、閉館後の岡本太郎美術館に忍び込む。実物のあまりの迫力に失神寸前....。

単純なギャグにとどまらず、さまざまな教示に満ちた懐かしくて新しいコミック全9話。
この作品が一番最初に単行本化されたのは、2003年。
(扶桑社文庫のトン子ちゃん本は、2005年に初版が発行され、2012年に第5刷が発行されています)

コアな音楽情報満載だった宝島が、次第に面白くなくなり、TV.Bros.を読むようになった頃…
タナカカツキさんのことは、雑誌やフリーペーパーなど、いろいろなところで目にしていました。
とても多彩な方なんですよね。
トン子ちゃんのことも知ってはいたけれど、本を読むのは初めて。
『ブッチュくん』も、天久聖一さんとの『バカドリル』も、気になっていつつも、タナカカツキ作品をきちんと読んだことはありませんでした。



これは最初のページです。
トン子ちゃん登場で自己紹介しています。
トン子ちゃんの世界が、この最初のページですでに凝縮されていて、バンっ!と伝わってくるのですが、雰囲気が、70年代の少女漫画なんですよね。
なかよしとか、りぼんとか、別マとか。
も~、懐かしいったら!



これなんて、モロでしょう
1つ前の画像の吹き出しの中の、心の声的な『あせっ』のイラストとか、随所随所でにんまりさせられます。
スパンクみたいな動物もいたりして。

発売当初は、そういう懐かしい絵柄と、当時流行していたキックボードみたいな最新のものが登場しているあたりもたまらなかったのかなぁ。
今となってはキックボードも懐かしい存在になっていて、そこがまた面白いです。

ちょっと太めなトン子ちゃんは、みんなの人気者。
鋭い観察力と感性を持っているばかりに、落ち込む時もあるけれど、優しい人たちに囲まれて、とびっきりのカタルシスを感じます。
愛さずにはいられない、魅力的な女のコ!

いいこともいっぱい言うんです。
お気に入りのシーンはたくさんあるけれど、特に共感したのは、幼馴染のナオちゃん目当てに来た待夢のお客さんたちに対して心の中で吐く毒。



分かるわ~

なんて簡単に言ったら、トン子ちゃんに怒られそうだけど。
でもきっととん子ちゃんも、そうは思っても、どこかでそういいうのを羨んでいたりとか、そう思う自分に対する嫌悪とかもあるんじゃないかなぁ。

うーん、もっともっとトン子ちゃんのことが知りたい!
扶桑社文庫からはこの1冊で一応完結しているのですが、調べてみると続編がありました。
読みたいな。

▼タナカカツキ オフィシャルWab
http://www.kaerucafe.com/ka2ki/

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オッス!トン子ちゃん (扶桑社文庫)作者: タナカ カツキ出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/11メディア: 文庫

くぬぎ   2012-08-08 16:32:14 提供:株式会社扶桑社

企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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