学びの体験 からだの仕組みが直感的にわかる! 次男が今年長さん5歳で、 長男もそうだったのだけど、これくらいのころって、からだの仕組みに興味津々! 食べたものがどこへ行くのか、どうやって栄養を取り入れて、最後にうんちになって出ていくのか。 骨のこともすごく気になるみたいでね、 自分の体を指さして、 「今ご飯はここ?」とか「ここの骨は何て名前?」なんて言ったりしてるよ。 そんな興味をサポートしてくれる、 学研の『たいけんポケット 6月号「からだスーツ」』 たいけんポケット6月号の内容の1つです。 からだスーツは、5〜6歳くらいの子にぴったりのサイズのスーツで、 〈表面〉うんちになるまでが分かる「食べたらどうなる?」 〈裏面〉名前がわかる「ほね」 の印刷があります。 すっぽりとかぶって、自分と一体化することで 直感的に子どもが理解できます☺️ この一体化ってすごく良くて、 先にも書いた通り、からだの仕組みを考える時に、 自分の体のどのあたりで?って考えるんだよね。 可愛いイラストで、見てわかるって最高✊ 次男も自分で着て楽しそうだけど、 次男が着ているのを、長男7歳も見て教科書にして学んでます! たいけんポケット6月号は、 こちらの「からだスーツ」の他 図鑑「あそびのおうさまずかん・からだ」、 凹凸素材の特殊加工で触って読める「でこぼこからだブック」、 散歩で遊べる「みつけてビンゴ」 「やるきアップシール」、保護者向けの使い方冊子がついて、 3480円(税込・送料無料)です。 #PR #学研の幼児ワーク #学研 #6歳 #5歳 #年長 #たいけんポケット #からだスーツ #幼児 #知育 #PR #monipla #gakkenyoujiwork_fan
まりるり 2023-04-20 07:42:33 提供:学研の幼児ワーク(株式会社Gakken)
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幼児期は、楽しみながら学ぶことで理解がぐんぐん深まっていきます。
〈学研の幼児ワーク〉は、年齢に合わせて無理なく、あきずに最後までやりとげられるような工夫がたくさん詰まっています。
『選びやすい年齢別』『意欲が続く問題構成』『考える力をのばす問題』の3つの特徴を大切に、様々なワークをご用意しております。
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