年明けくらいからかな~?
いつの間にか息子クンがひらがなを読めるようになっていました。
今までは読めている、というよりマークや字面で覚えていて
お店の名前などを言えただけで。
それが明らかに読んでいる、という風に変わりました。
一文字ずつたどたどしくお店の看板など、目についたひらがなを言い出しました。
読めるようになったのが楽しいのか、ひらがなを見つけては口にしていました。
なので、ひらがなを書くこともきっと好きだろうな~、と思っていました。
このワークのいいところはやっぱり
書いて消せる!!ってところ!
普通のワークみたいに1回やって
はい、終わり~じゃなくて繰り返し何度も何度も書けるので
ひらがなを覚える練習をするのにはぴったり!
ワークを見せた瞬間から息子クンはめっちゃ嬉しそうでした!
まずは線を書く練習。
そして「あ」から順に一文字ずつ。
息子クンに教えてみて気付いたのは
「あ」って難しい。
字を書くのが初めてな子どもには難しいんだ、と実感しました。
3画目がね。
なのでとりあえず簡単な「い」を。
後はえんぴつ(ペン)の持ち方や、手の置き方。
力の入れ方、を最終的に習得してくれたらいいな~、と思ってます。
完璧に書けるようになるのはまだまだ先でいいと思ってます。
…でも私っていつから読み書き出来たのかな~?
投稿日時:2018/05/04
: 気ままな育児ブログ。
提供:学研の幼児ワーク(株式会社Gakken)