今4歳の娘が3歳の時にかいました。
お絵描きが好きでクレヨンでお絵描きしてたんですが自由に描く段階から持ち方や線通りに書けるように練習がしたいと思い買いました。
こういったおけいこブック。たくさん種類がありどれを買おうか迷ってしまいます。
でも
今、子どもに1番教えたいこと
子どもが1番興味をもっていること
子どもが1番苦手なこと
などを頭の中に入れながら選ぶと選ぶ時間も楽しいです(^^)
鉛筆を持ち始めた子には線や形の練習。
数字を覚えた子には次は数のおけいこ。
段階や種類が細かく分かれているのでどの成長段階にいる子でも始めれます。
おけいこと言っても気軽に書き方や知恵遊びをママやパパとの遊びの延長で取り組んでみてはどうですか?
いつの間にか書けるようになる線や文字も
ママやパパと家庭で一緒にすることでまた思い出に変わります。
楽しみながらできるおけいこって大事ですよね。私はすごくいいと思います。
2〜6歳の子どもは何でも1人でできるようになっていく時期です。
スタートこそをご家庭で一緒に。できるようになるためのきっかけを作ってあげてみては(^o^)
お子様の成長に合わせたおけいこブック是非探してみて下さい♪
href="http://gakken.jp/youjiw/" rel="nofollow">株式会社学研プラス
https://monipla.jp/bl_rd/iid-81599938959e4435fc325f/m-59ea8da37a966/k-2/s-0/
コチボ 2017-11-02 15:14:50 提供:学研の幼児ワーク(株式会社Gakken)
Tweet |
幼児期は、楽しみながら学ぶことで理解がぐんぐん深まっていきます。
〈学研の幼児ワーク〉は、年齢に合わせて無理なく、あきずに最後までやりとげられるような工夫がたくさん詰まっています。
『選びやすい年齢別』『意欲が続く問題構成』『考える力をのばす問題』の3つの特徴を大切に、様々なワークをご用意しております。
関連サイト
▶〈学研の幼児ワーク〉公式サイト
https://gakken.jp/youjiw/