以前、学研の幼児ワーク「もじかずちえ」をお試しさせて頂きました。 ものすごい勢いで楽しんでいましたが、自分の興味を惹くものはほとんどやってしまったからか、やりたい!という事が減り、あともう少しで終了しそうなのですが、まだ残ってます数字関連とか、今の興味があるものは速攻やってしまいましたので、あとは、そのうち・・・かなぁ。 やりたくないものまで全部を無理に終わらせるのは違うし。 そんな中、第2弾で頂きましたのが、こちら↓はじめてのおけいこ(2~4歳)です。 「はじめてのおけいこ」とあるように、順番的には、こちらが導入で最初のワークですが、我が家は逆に 息子の興味としては、「もじかずちえ3歳」がピッタリでしたが、実力としては、「はじめてのおけいこ」がちょうどって感じです最初に頂いた際に、それに気付いたので、良いタイミングで頂けました。 最初のページに鉛筆の持ち方が 鉛筆の持ち方をどうやって教えるのが一番良いのか分からないまま、私が持って見せて、同じように持たせて・・・とやってましたが、これ!写真付きだし、なるほど~って息子にも思って貰えたようです!左手で持ち上げてくるりと回すという方法で持つとは、私も初めて知りましたいつも、持ち方を指摘すると、嫌がってしまい、うやむやに終わってたのですが、これは母から言われるのではなく、ちゃんとした見本だからなのか、素直に従ってくれます。大きな数字で順番も見やすく、息子はと読み上げながら、一緒に持ち方をやってくれてるすごーーーーい今まで、どんなにお母さんやお姉ちゃんはこうやって持ってるよ!お兄ちゃんみたいでカッコいいよ! こっちの方が書きやすいよ!とあの手この手で勧めても、嫌がって断固拒否でした ただし、まだ上手に持てる時間は短く、1枚の裏表やり切ると、もう疲れた~と終了するか、グーで持ってやって良い?!と聞かれるかのどちらかです でもでも、ちゃんとした持ち方に挑戦してくれるだけでも、すごい進歩 親にそうじゃない!こうだよ!って指摘されるより、こうやって本だったり、例えば、園に通ってたら先生からとか、教えて貰える方が素直に聞けるんだろうな。その気持ちは私にも分かる あとは、まだ手首が育ってないのではと、年末教えてもらったばかりなので、焦らずゆっくり。ワーク以外のことで、手首を作っていけるようにしたい でも、本人がおべんきょーしたいと言ってくる時は、一緒に練習していこう! ワーク自体は、2歳からとなっていて、最初のうちは、直線書きだったりで、先にもじかずちえをやっている息子には簡単過ぎると自分で判断しているのか、直線書きはやりたがらず、ジグザグや迷路になってるものを好みそこからスタートしました。 まだまだ正しい持ち方だと筆圧が足りずに薄いですね。 迷路などで数字やひらがなの書き方に繋がる運筆をして、数字、ひらがなを少しという形式。息子は特に文字に興味がある時期なので、そのあたりがドンピシャでした 今回も、ちょうどタイムリーなワークを下さり、学研様どうもありがとうございました これから、鉛筆が上手に持てるよう手首・指の成長を促しつつ、運筆練習も続けたいと思います 〈学研の幼児ワーク〉ファンサイト参加中 株式会社学研プラス
kirikirikiririn 2018-01-11 16:22:33 提供:学研の幼児ワーク(株式会社Gakken)
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幼児期は、楽しみながら学ぶことで理解がぐんぐん深まっていきます。
〈学研の幼児ワーク〉は、年齢に合わせて無理なく、あきずに最後までやりとげられるような工夫がたくさん詰まっています。
『選びやすい年齢別』『意欲が続く問題構成』『考える力をのばす問題』の3つの特徴を大切に、様々なワークをご用意しております。
関連サイト
▶〈学研の幼児ワーク〉公式サイト
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