ブロガー限定モニター情報(｀・ω・´)ゞ

モニター
プレゼント

ケーブルをつまんでデスクの下に落ちる
トラブルを防ぐ　【ケーブルドロップ】


出展企業
プラス株式会社ガラージ事業部


募集期間
2009年10月6日(火)～2009年10月20日(火)

発表日
2009年10月26日(月)

モニター数
50名











▼応募はこちらから
デスク廻りの配線をすっきり！ケーブルドロップ（6個入）モニター50名募集！　←参加中



東野圭吾 加賀恭一郎シリーズ第５弾「 私が彼を殺した 」
　

★あらすじ
婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。


この作品は犯人の名前が明かさること無く物語りが終了します。読者が自分で推理して結論を出します。
犯人を特定するヒントとしては、物語の中に無駄な描写は無い！という事です。
なにげなく、読み飛ばしてしまうと犯人がわからなくなるので、注意して下さい。

　○殺す動機があるのは誰か？
　○毒を入手出来るのは誰か？
　○毒を混入させる事が出来るのは誰か？

「この犯人はアホか？」と思ってしまった・・・私だけかな？
アホだと思った理由はネタバレになっちゃうので記載しませんが、刑事がエンディングで告げるヒントを聞けば、アホな理由がわかりますよ・・・┏(-_-;)┓

”犯人が誰か”よりも、なんでこんな糞男を愛したのか？？？それが最大の謎！
惚れる理由がわからん（記載されてないし当然だけど）。
ストーリーはすごく面白かったんだけど、読み終えた後いまいちスッキリしない。

@haru 　 2009-10-17 09:00:35 提供：プラス株式会社ガラージ事業部