流石、カモノハッシー様。
 
　良い質問有り難うございます。
 
　普通の人に（今まで、水の浄化と接して居ない人）どこまで、どのように理解できるのかとても興味があるのです。
 
　ダムとか、水の浄化の専門の課に今まで行った事が何回かあります。
 
　問題が起きている所に提案するのですが、全く意を介さない答えばかりで、発案者は、何度机をひっくり返し帰った事か。
 
　私が普段から思っている事はやはり確かで、理解しようとはしていない事が良く解りました。
 
　行政は前例のない物には取り組みません。
 
　中国でもそうですが、昨日の例は中国の会社のＰＦから抜き出した物です。
 
　頭が良いですね。解りやすいです。
 
　中国で前例を作るしかないのが現状です。




　中国の水稲の例です。
 
　私は現在の中国野菜は、農薬以前に水が怖いので避けて居ます。
 
　野菜のほとんどが水分だからです。
 
　水をナノマイズにすると、根の張りが良くなります。
 
　会長の所も、1反で１０俵以上取れます。
 
　会長の所は寒いので、７～８俵が標準です。
 
　何よりも美味しいです。
 
　健康な米・野菜は美味しいです。
 
　浄化も、土壌改良も、好気性の微生物が活発に動く事によって、改善されます。
 
　ナノマイズはエアレーションのみ（前述）で無害な物です。
 
　水の有害物質が無くなりますと、抗菌力も増します。
 
　人間にも当然良いのですが、畜産・養殖では顕著にその結果が表れます。
 
　これも、今まで書いてきていますが、これからも何度も書く事にします。
 
　
　エマルジョン燃料・バイオ燃料は余り書いてきていませんが、油の精製度によって、油は使い道が違ってきます。
 
　石油もナノマイズを入れますと、飛行機用の油になります。
 
　バイオ燃料の精製にもナノマイズを使いますし、廃棄の時にも使います。
 
　エマルジョン燃料は、水と油を混ぜた燃料です。
 
　水を４０％加えれば、ＣＯ２は４０％削減できるのです。
 
　経費がかかるので、４０％燃料費が下がる事はありませんが、それでも、燃料費は下がります。
 
　又水部分には石油税がかからない。
 
　ナノマイズ水は界面活性効果があります。
 
　ナノマイズ水と油を混ぜる事により、水を入れる事による燃焼効率が下がる事を防ぐ事が出来ます。
 
　ですから、混ぜる時も、混ぜる水そのものも、ナノマイズ水にする事が望ましいです。
 
　小型のナノマイズ水もありますから、混ぜる水には小型で作った物でも良い。（経費をなるべく削減する）
 
　エマルジョン化した燃料にナノマイズをかけて精製度を増す事も有意義です。
 
　これらの事を全て弊社がする事は出来ません。
 
　お察しの通り、予算がありません。
 
　ですから、考えを同じくする会社と協力して、改善していく事が、経費をなるべく少なくして、今まで以上の物にする事が出来ます。
 
　以前にも紹介をしていますが、一番解りやすく、一番一生懸命で一番頑張って居る深井さんを紹介します。
 
http://www.fukaisouken.jp/feature.html
 
http://www.fukaisouken.jp/contents/index.html
 
　動画の説明もあります。
 
　船舶にも利用できます。
 
　私達は、この深井さんの技術研究をもっと、幅広く、より良い製品に出来ればと思っております。
 
 
 
 
 
 
 

 





http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
 
 
http://towasangyou.jp/index.html
 

抗菌のメカニズム
新触媒「ホルムキラー」は、カビや細菌の核に影響を与えず、細胞壁だけを破壊します。
細胞壁だけを破壊された細胞は、仲間の菌に危険情報を伝達。
その結果、細胞内のタンパク質やDNAの合成阻害をもたらし、抗菌効果を発揮します。

ホルムキラーのカビ抵抗性試験


木材
 水性塗料(アクリルエマルジョン)



細胞内のタンパク質やDNAの合成阻害をもたらし、抗菌効果を発揮するので、
 
ウイルスのたんぱく質も変異させる事が出来ます。

 









 
 
http://monipla.jp/bl_rd/iid-14118730354d5e295daa1ef/m-4d6b812fde81e/k-2/s-0/
今日のモニプラ・シャチハタネームペン参加中
 

otuta 　 2011-03-05 13:48:46 提供：株式会社グローバル・セル・ゴーイング