平成25年5月26日の夕食は母親と日本食研「プロージット」のペルツァー・ヴルスト（粗挽）を食べました。

こんにちは！
日本食研の「プロージット」の店長をしております村上です。
プロージットとはドイツ語でカンパイの意味。
日常のちょっとしたシーンや特別な日、家族や友人、恋人や夫婦などと乾杯。
そんな時にこだわりのプロージットは最適ですよ。

プロージットとは、日本食研が開発し、ご注文を受けてから、
仕込み、熟成を行う受注生産のハム、ベーコン、ソーセージ商品を販売しております。
本場ドイツで修行し、その技術を用いて日本人の繊細な味覚にあった美味しさの追求を行いました。
ペルツァ−・ヴルスト（粗挽）200ｇは、愛媛県産の豚肉を100％使用しています。
ペルツァー・ヴルストは、粗挽きタイプのソーセージで、心地よいお肉の食感とともに
甘みのある肉汁の旨味を味わうことの出来る逸品です。
お肉の仕入れからお届けまで、冷凍を一切かけていないので
肉へのストレスが少なく、豚肉本来の旨味を味わうことが出来ます。
肉本来の旨味と食感をお楽しみください。
本当に美味しいソーセージが食べたい！という方。ぜひ試してみませんか？

プロージット商品は、通販限定販売です。

プロージットはここから
http://shop.nihonshokken.co.jp/prosit/

プロージット　ペルツァー・ヴルスト（粗挽）200ｇ
こだわりの美味しさをあなたに！
ドイツ仕込ながら、日本人の繊細な味覚にあったソーセージに仕上げました。
使用する豚肉は100％愛媛県産。
粗挽きタイプのペルツァー・ヴルストは、しっかりした肉の食感とともに甘みを含んだ肉汁を楽しめます。
冷蔵庫から取り出したら一旦室温に戻し（中が冷たいままなのを防ぎます）、
フライパンでじっくり焼き、香ばしい焼き目をつけ、てマスタードやケチャップとともにどうぞ。
(日本食研株式会社HPより引用)


▲日本食研の「プロージット」


▲日本食研「プロージット」のペルツァー・ヴルスト（粗挽）


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　「ペルツァー」はドイツ南西部プァルツ地方のソーセージ


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　粗挽き肉にハーブ系香辛料のマジョラムが効いています


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　ペルツァー（粗挽きソーセージ）はフライパンで焼くのがオススメです


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　ポイントは油をひかずに中火でゆっくり焼くこと


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　美味しそうに焼けました


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　ほうれん草ソテーと粉ふき芋を添えて


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　プツンと歯ざわり良く噛むと、ジュワッと肉汁が溢れ、粗挽き豚肉の軽い食感とともに、肉の旨味がじっくりと感じられる一品


▲ペルツァー・ヴルスト（粗挽）　辛子も添えてビールとともに

平成25年5月26日の夕食は母親と日本食研「プロージット」のペルツァー・ヴルスト（粗挽）を食べました。
冷蔵庫から取り出したら一旦室温に戻し（中が冷たいままなのを防ぎます）、フライパンでじっくり焼き、香ばしい焼き目をつけ、てマスタードやケチャップとともにどうぞ。
ということで、今回はフライパンに油をひかずに弱火で片面5分の合計10分かけでゆっくり焼きました。
ほうれん草ソテーと粉ふき芋、辛子を添えてご飯、ビールなとで美味しくいただきました。
ペルツァー・ヴルスト（粗挽）を噛むと肉汁と粗挽き肉にハーブ系香辛料のマジョラムの甘い香りがかすかに楽しめます。
プロージット商品は、通販限定販売なのでパーティやバーベキューなどのイベントやギフトなどにもお勧めです。

日本食研株式会社
焼肉のたれや空と大地のドレッシング（通称：ソラドレ♪）でおなじみの日本食研です。
日本食研は調味料をはじめとする総合食品メーカーで、
皆様に色々なメニューの提案など、皆様の豊かな食シーンをお届けしております。
私たちは「もっと美味しく、もっと便利に」を実現する、ブレンド調味料の無限の価値を創造していきます。









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たかや 　 2013-05-30 15:50:00 提供：日本食研株式会社