『プロージット』
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9月18日(水曜日)の献立こんにちは★ すいかです(*^_^*)9月18日(水曜日)の献立です♪♪♪本日も、先日ブログにてご紹介させて頂きました、プロージェットさまのテイスティングセットの中から、しっかりした肉の食感とともに甘みを含んだ肉汁を楽しめる粗挽きタイプのペルツァー・ヴルストをこの日は、テイスティングさせて頂きました♪♪♪あらびきのペルツァー・ヴルストは、室温に戻してから、フライパンでじっくり焼き、香ばしい焼き目をつけて焼きあげるのがオススメの調理方法でしたが、他の諸事情もあり、私は1000wオーブントースターでコンガリと焼き上げることにしました★はいはい、まずは恒例の断面図から(*^_^*)どうでしょ?迫力が足りませんか?ならば!!!!ドーン!!!!どうでしょ?どうでしょ?この美味しそうな切り口★あ。。。またヨダレが(*^_^*)でもね、ブログには限界を感じるよぉwwwwww(T_T)写真だけでも、美味しそうだけどサ、ペルツァー・ヴルストの本当の美味しさを、ちゃんと伝えるには、音が必要!!噛んだ瞬間、パキっって音がするんだよwwwwパキっwwww!!解るかなwwww?あ。。本当にあの音を伝えることが出来ないのが、マジ残念だよwwwまず、その食感ネそれから、肉汁がお口の中で弾ける感じ。粗挽きのソーセージって、時々、ちょっとクセが強すぎるのがあるよね。ウチの旦那さんは、あのクセがちょっと苦手で、あらびきソーセージがあんまり好きじゃないのがあるんだよね。でも、ペルツァー・ヴルストは『日本人の繊細な味覚に合わせて』とあるように、イヤなクセがなくって、本格的だけど食べやすい。そんな感じのソーセージだよ。旦那さんに、ちょっと質問してみた。『この間の細引きと粗挽き、どっちが好き?』普段のうちの旦那さんなら、多分、『細挽き』と答えるケド、答えは『どっちも美味しいけど、どっちかって、言うと、粗挽きがエエな❤』(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)ドイツ仕込ながら、日本人の繊細な味覚にあったソーセージ。使用する豚肉は100%愛媛県産。そんな、本当に美味しい、ソーセージをイメージして、私が考えたお料理献立は。。。。今日はドイツと日本の融合(*^_^*)そんな感じの。。。相変わらずの(*^_^*)創作デタラメ無責任料理★そんな私の力作もちょっと見て下さいm(__)m今日、新たにレシピとしてUPするのはこの2品豚こまと焼き海苔の和風シュニッツェル作者:すいかサマ■材料(2人分)豚こま / 200g焼き海苔 / 全形1枚塩・粗挽き胡椒 / 少々★小麦粉 / 40g★水 / 40g☆パン粉 / 適宜☆粉チーズ / 大さじ2■レシピを考えた人のコメント焼き海苔の上に、豚こまを広げカツレツ風に。海苔が下敷きになることで扱いやすいです詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…このテのお料理は、ドイツだけでなく、イタリア、ウィーンにも同じようなお料理があって、ウィーンで食べれば、ウィーンナーシュニッツエルイタリアで食べれば、ミラノ風カツレツと言うことになる(*^_^*)ミラノ風カツレツは、仔牛肉に生ハムチーズも一緒に入れてあったり、それを、多めの油で焼いた感じだよね。作る直前まで、普通に豚こまでカツレツを作るつもりだったんだけど。。。ブログで仲良くしていただいている、misyaさんが鶏挽き肉を海苔で巻いて揚げたお料理をお弁当のおかずとして作ってらしたのね。ずっと、ぞのお料理を作りたいと思っていたんだけど、なかなか、遊び呆けて夕飯をサボっている私に、作るチャンスがめぐって来ない(*^_^*)misyaさんのお料理をヒントにほりゃ、生ハムではなく、こりゃ海苔を使って作ってみよ!!と急遽思いつきました。ヘニャヘニャと扱いの悪い豚こまを海苔の上に乗せれば、ころももつけやすいし、風味もUPするし和風感も出るし、一石三鳥じゃん★焼き海、苔全形サイズ1/2の大きさで作っているけれど、1/4サイズで作れば、もっと作りやすいし、お弁当のおかずにもイイよ。何より、安上がり(*^_^*)私のこのカツレツの断面図も(*^_^*)切り口、ピンク色の完璧な火の入れ具合!!豚肉でこの色合を出すのは、なかなかのテクなのです(*^_^*)(自画自賛)レモンではなく、カボスをギュッと絞って、美味しい天然塩でいただきま~~す❤このカツレツ。レシピでは全てフライパン焼きで一応、書いてありますが、実は最終的に、オーブンとスターで仕上げているよ。8分くらいカツレツを焼きあげて、ソーセージと一緒にトースターに入れて焼き上げる。なぜか?いっぺんに、熱々の出来たてが出来上がるから(*^_^*)長芋とじゃが芋の和風ガレット作者:すいかサマ■材料(2人分)じゃが芋(千切り) / 80g長芋(すりおろし) / 80g小麦粉 / 大さじ1粉チーズ / 大さじ1塩 / ひとつまみ胡椒 / 少々サラダ油等 / 適宜■レシピを考えた人のコメントすりおろした長芋を加え、モッチリとした和風テイストのガレットに仕上げました。ビールなどのおつまみにも詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…千切りのじゃが芋だけでなく、すりおろした長芋も使って、ガレットね★なんとなく、ドイツとジャパンの融合って感じがしない???(*^_^*)旦那さんはカボスと沖縄で買ったイギリスのソース。A-1ソースですそうです!!!!このガレットも最終的には、トースターで温めなおす感じで仕上げてるよ(*^_^*)全て、同時に出来上がる❤それに先日、頂いたお野菜の保存もかねて、作り置きしてある。なすとおくらときゅうりのマリネードこちらも和風テイストのマリネード。冷蔵庫で保存してあったものに、サッと炒めた、キャベツを足してみました(*^_^*)ドイツと言えば、やっぱり、ソーセージ、ライ麦パン、そして、じゃが芋とキャベツのイメージがあるよね★(短絡的)それに旦那さんは茄子とオクラは嫌いだから、この中ではきゅうりしか食べらないんだよ。それも、あって、キャベツのチョイ足しでドイツ感もUP↑↑↑(するか?)スープはこれまた和風❤お花が浮かぶ、アオサのスープ(フリーズドライ)です★モニターさせて頂いた、ペルツァー・ヴルストもめちゃめちゃ美味しかったですが、今日の、この献立は全体的に、大満足な出来となりました(*^_^*)残るはベーコンのみ!!!【プロージット】ありがとう!そして涙のファイナルイベントにすいかのタネもいよいよ、近づいて参りました。サヨナラは寂しいけれど、ベーコンの味も楽しみだわ❤9月18日(水曜日)の献立はこんな感じで、ドイツと日本の融合★美味しいあらびきソーセージとデタラメ創作料理でした(*^_^*)プロージットファンサイトファンサイト参加中にほんブログ村レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪応援して頂けたら嬉しいです♪)【食欲の秋到来!】コンパクトで使いやすいグリルパンで美味しく楽しく!アーネスト株式会社グリルパンでソーセージにスジスジ付けて焼くって。。。憧れちゃうナ(*^_^*
すいか 2013-09-19 08:49:00 提供:日本食研株式会社
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