激辛ファンサイトファンサイト参加中♪日本食研さんから小包来たよザンッ♪Prosit(プロージット)の粗挽きソーセージペルツァー・ヴルストです。プロージットとは、ドイツ語で乾杯の意味。ドイツにわざわざ修行に行って作った、本格派ソーセージ。丁度九州からお取り寄せした野菜たちも届いたので、一緒に記念撮影♪丁寧な包みを開けるとこんなかんじ。美味しそ(´∀`)そうだ、ランチはソーセージとサラダにしよう!ソーセージに粒マスタードたーっぷりつけて、麦酒も一緒に:*:・( ̄∀ ̄)・:*:そうしよう!オススメの油無しのフライパンで、室温に戻したペルツァーくんを皮を破らないよう、ゆっくり焼きます。出来た!主役のソーセージくんのアップ一本が20センチほどあって、ボリューミーね。実食!う~~~ん、ジュースィ~~~!(^~^)パリッとかぶりつくと、まろやかな肉の旨味が。このソーセージのポークは愛媛県産で、一度も冷凍されてないんだって!私は断然粗挽き派。お肉の醍醐味が味わえるから。粗挽きだから、お肉食べてる~ってかんじね。味付けは濃すぎず、日本人好みですな。肉にうるさいアメリカ人の夫は“Subtle, but powerful.(・∀・)”(名状しがたい美味しさ、と同時に力強さもある。)うんうん、しつこくないけど、ミーティー(肉っぽい)で美味しいね!あっという間に食べてしまいました。ご馳走さま( ̄▽+ ̄*)
投稿日時:2012/08/26
: 若旦那と猫とわたし。
提供:日本食研株式会社