夜は、マルちゃんさんの「山岸一雄」氏監修つけ麺専用中華麺(2玉)を5分程茹で、焼きそばに。
具材は、冷蔵庫に残っていた近江屋さんの黒豚の切り落としと、舞茸に、生きくらげと、キャベツに、人参。
仕上げに、いか天入り天かす天華と、サンフラワーシード、万能葱、あおさのりを、振り掛け、無事、完成。
つけ麺専用中華麺は、もっちりとした弾力が特長で、喉越しもつるつる、コシも兼ね備えており、うまうま。
今回は、日本食研様の御厚意に甘え、激辛道場焼肉のたれにて、辛さを適度に調整し、一気に、完食。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの白箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そうそう、激辛道場ホットチリソースも、無事、届き、これで3種類目となりましたなぁ(嬉)zzz。。。
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投稿日時:2012/06/24 : 酒と築地と肴と料理 提供:日本食研株式会社