1月7日(月)晴れ今回はコチラのモニターです。激辛ファンサイトファンサイト参加中もう、すっかりお馴染みの「激辛道場シリーズ」です。きっかけは「ビーフカレー」でした。敗北を喫した夫矢吹丈のために、妻丹下段平は日本食研力石に再度試合を挑みます。「キムチだれ編」です。そして、またも夫は敗北を喫します。しかし、妻はあきらめません。「あなたはこの程度の人じゃないはずよっっ!!!」そして今回、またリングの上に立ちました。「トマトホットソース」です。どうやらこれは、辛さ度は今まで一番低いようです。唐辛子マーク1です。ビーフカレーは4。キムチだれは2だそうです。日本食研さんも、「めんどくせーなーこの夫婦。もう、この辛さ対決の勝敗は決まってるっていうのに、しつこく挑んでくるなあ。トランプとか、自分が勝つまでゲームをやめないタイプだな。はいはい、じゃあ、このトマトホットソースなら大丈夫でしょ。」ってことかもしれません。新年に入り、今朝、今年初のお弁当を作りました。エビとシメジをこのソースで炒めてみましょう。ニンニクと長ネギを炒め香りを出してからエビとシメジを投入してこのホットソースを・・・ゲホッっっ。辛っ。っていうか、痛いっていうか。確かに注意書きに「加熱により蒸気などに辛味成分が含まれます。吸い込むと激しく咳き込みますので十分な換気を行い調理して下さい。」ひーーーーーっ。唐辛子マーク1なのにぃ〜もう、怖くなって味見どころではありません。そのままお弁当に詰めました。近寄るのも恐ろしく、よって写真はありません・・・息を止めて、お弁当の蓋を閉めたくらいです。おそらく、もう、これで、夫とワタクシの挑戦は終わりを告げることになるでしょう。負けず嫌いの夫ですから敗北宣言はしないでしょう。しかし、妻が今、静かに白タオルを投げました。日本食研さん、今までありがとうございました。
投稿日時:2013/01/07
: パパと呼ばないで
提供:日本食研株式会社