『プロージット』
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喘息持ちで食事制限があるにも関わらず、食べたいものは食べたい!という私
なかでも辛いものには目がありません
カレーやナシゴレン、ミーゴレンやトムヤンクンなど、
基本的に辛いものはそこそこの辛さで食べるくらい大好きなんです
特にタイやインドネシアの辛い料理は大好きで自宅で作ることが多いんです。
ローテーションして毎日でも食べたいくらい大好きな激辛料理。
・・・とはいっても、発作が出るので実際はごくたまにしか食べれないんですけどね
そんな激辛好きの私をギブアップさせてしまうほど、
この激辛はもう食べれない!でも美味しい。辛いけど美味しい!!最後まで食べたい!!
・・・と、涙を流してまでいつも最後まで食べてしまうのが激辛道場の調味料を使った料理。
激辛道場とは、焼き肉のタレでお馴染みの日本食研さんが出している激辛調味料ブランドなんです
詳しくは過去のレポート
を読んでみてくださいね
そんな敬愛する激辛道場さん。
こんな魅力的な激辛調味料、他ではなかなかなかったので本当に大好きだったんです。
でも・・・今月いっぱいで閉店なんだそうです
ネットショップ限定じゃなく、全国のお店にも置いてほしいと願っていただけに本当に残念
残念だけどこれが最後の食べおさめになりそうです。
激辛道場 ビーフカレー
このビーフカレーを食べるのは今回が2回目なのですが、
本当に辛すぎて涙がボロボロ流れてきて健康な人でもむせてしまうくらいなんです。
それくらい辛いのですが、それ以上に美味しさが勝つので途中でやめられないんですよ
美味しさの秘密はたくさんの野菜
タマネギやトマトの旨みが溶け込んでいるんです。
一般的なレトルトカレーと同じく1食分ずつのレトルトパウチタイプで、
このまま熱湯で温めるか、お皿に移してレンジで温めるだけです。
赤茶色っぽく、トロミはほとんどなくサラッとした仕上がり。
前回かなり辛かったので、今回は半熟の目玉焼きを添えてみました
野菜などはペースト状になってカレールウに溶けているのですが、
牛肉がゴロッとしたものが入っていて食べ応えがあります
前回は半分でギブアップしてしまったけど、今回は半熟目玉焼きを崩しながらなので
辛さも少し抑えられているはず
まずはそのままの辛さで。
以前食べたことを思い出し、なんだか懐かしい気持ち
久々だけど2回目なのでこの辛さに免疫が出来ているのか、
続けて3口、4口平気でいけちゃいます。
野菜の旨みがしっかり出ている感じがしてすっごく美味しい~
激辛道場っていうネーミングや、コンセプト、パッケージなどのイメージからは想像つかないけど、
味も風味も舌触りも本格的なホテルカレーのような感じで舌触りも良いんです
本当に美味しいので、辛いと思っても「辛い!食べられん!!でも食べたい!!」っていう感じで、
涙ボロボロ鼻水タラタラ、鼻の付け根がジンジンしてきても、悶えながらスプーンで口に運んでしまうという
とっても魅力的な小悪魔カレーのような美味しさ
意外に大丈夫そうなので調子に乗ってパクパクと食べていたら、
・・・・・
さっきまではまったく感じなかった辛さが一気に出てきて、
声も出ないほど悶絶状態になり、左手でお水をガブガブ飲みながら
右手のスプーンで半熟目玉焼きを崩してカレールウに混ぜ込んでしまいました
目玉焼きで少しマイルドになりましたが、味や旨みはそのままで美味しかった
それでもまだまだ辛くて、一般的には激辛レベルのまま。
これでは全部食べきれないと思ったので、半熟目玉焼きをもう1枚追加し、
生クリームも少しだけかけて、ヒーヒー言いながらも最後まで完食
とても食べすすめられない辛さだけど、本格的な美味しさなのでまた食べたいと思えるんです。
このルウの辛さレベルが10倍とすれば、5倍くらいのものに変更して物足りない人向けに
香辛料ソース等を別添する形などで各自調整しながら食べるタイプにすれば、
もっと気軽に注文しやすかったかも。
・・・・って、廃番が決まっているのに今さら希望を出してもしょうがないのですが、
個人的にはいつかまた復活してくれることを願っています
販売は今月末まで! 詳細はコチラ
激辛道場ファンサイト参加中
☆PikKa☆ 2013-03-21 19:49:52 提供:日本食研株式会社
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焼肉のたれや空と大地のドレッシング(通称:ソラドレ♪)でおなじみの日本食研です。
日本食研は調味料をはじめとする総合食品メーカーで、
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