今日の夜ご飯タイムでは口からファイアー出ちゃいそうな体験した！
このコがうちゅうじんを燃やしてくれた。




日本食研さんの「激辛道場キムチだれ」！
早速、オススメの食べ方キムチ鍋に挑戦。
うちゅうじん、お鍋の中でもキムチ鍋大好き！
ということでテンションあげあげで夜ご飯タイムを迎える。





これ、まだ火かける前。
でももう十分辛そうな色してるねー。
もうここで食べたい衝動にかられてる。






さあさ、沸騰してきたよー。
食べごろ。
スープはますます赤みに拍車がかかった気がする。
お部屋中、キムチの素敵な香りで包まれてる。

ということでいっただきまーす！
まずはスープから。
ズズッ。

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・
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かっらーーーーーーーーーー！！！
ヒーハーヒーハー！

え、なにこれ。
やばいよ！
のどヒリヒリするし、舌マヒするし。
水がぶ飲み、ご飯かっこむ・・・ってやっても効き目ないーー。

いやね、うちゅうじん辛さには自信あったのね。
だって自称激辛マニアだし？
で、一般的に売られてるもので「激辛」とかうたわれてても楽勝で食べれちゃってたから、これもそのぐらいの辛さだろうな、ってタカをくくってたとこがあったの。
そしたらこれさ、マジでほんと「激辛」だ。
しばらく心臓ばっくばくいってたし。
辛さで涙出そうになったのって今まで生きててそんなないよ。
旦那は汗かいちゃってたし。
これ、すごい威力。

それで肝心のお味は・・・ごめんなさい、辛すぎて唐辛子の感じしか分からなかった。。
ということで水でうすめて、お味噌入れてマイルドにした。

食べてみると・・・
おっ、美味しい！
豆板醤をはじめとしていろんな材料が入っているんだけど、さすがそれだけ入っているだけあって複雑に混じり合って深い味わい。
いつも市販のキムチを入れてお鍋にしてたけど、なんだかこれは本場の味って感じするの。
おうちにいながらにして本格的なキムチ鍋を味わえるなんて嬉しすぎる！
やみつきになりそうな旨さがあって美味しいよ。

あとね、思ったのがこれ食べたら体ぽっかぽかにあったまるから、暖房なんていらない。
もしかしたら節電につながるかも！？

ということで、激辛マニアを名乗るにはまだまだ修行が足りないと感じた晩ご飯タイムになった。

あなたも是非ヒーハー体験を！！

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ふわりん30号 　 2011-11-28 22:00:51 提供：日本食研株式会社