今日の晩ご飯は、野菜のグリルとポークソテーです。ポークソテーのお味は、この激辛道場というソースがメインです。日本食研さんが、インターネットで販売しているもので、この度、モニターさせていただいております。これが今日のポークソテー。あんまり漬け込む時間がなかったので、格子で切れ目をいれておいた豚肩ロースに、激辛道場を大さじ2くらい、味噌大さじ2くらい、お酒もおなじくらい、みりん小さじ1くらいを混ぜたものを、漬けます。漬けている間に、付け合わせ。きょうは、大根と茄子とアスパラを塩とオリーブオイルとコショウでグリル。大根のグリルって、ほんとにおいしい。こんがり焼き目つけてね。で、漬かったお肉を最初中火くらいで焼き目をつけて、ひっくり返し、少し焦げ目がついたら、弱火で蓋をして、火を通します。で、お肉が焼けたら、余ってるツケだれをソースに仕立てます。お酒を足して、つめるかんじで。汁物は、お豆腐とわかめのきょうはダシタのだしのお吸い物。これ、おいしーです！でも、超絶辛いです。猫も食べたそうにして、彼が掴んだ肉に猫パンチして、手についたソースをなめて、けっけってなってました。笑先日、このソースをつかって、お豆腐サラダのドレッシングにしたのですが、ひぃーってなりました。これは、激辛道場にオリーブオイルと酢を少し入れただけの簡単ドレッシング。と、この日の夕食はもち米をいただいたので、おこわ。とお味噌汁。炒めソースって書いてあったけど、炒めてないで、すみません。日本食研さま。笑あとね、こんなんもつくりました。豚キムチ的なかんじで、玉子とじ激辛豚道場。白菜と、豚肉と、ねぎと、たまごと、お酒と激辛道場。これが初めて激辛道場を使用した料理だったので、最初にそのままで味見したのですが、やっばい辛くて、びっくらしました。で、炒めてるときも、目にしみるくらい。この日の夕食は手抜きだけど、品数は多くて、けんちん汁、とろろ、納豆、玉子とじ豚激辛道場。これは、納豆も一緒に炒めたら、絶対いけると思って、次の日のお昼ご飯は、これに納豆を混ぜて、激辛豚道場納豆丼みたいなかんじでいただきました！これ、ウマウマー。辛いけど、玉子とじのとこたべて、いやされて、また辛いとこたべてーで、いけるいける。今度はまだ寒さが残るうちに、大根おろしをいれて、お鍋のタレにしてみよっと。炒めなくて、スミマセン。おいしいものはおいしいから、良いのです。笑あ。チャーハンとか、麻婆豆腐のベースにしてもいいですね。でも、さすが焼肉のタレとかつくってる会社だけあって、味もちゃんと決まってるし、甘みやコクもちょうど良いとおもいます。そして、辛いもの好きにはたまらんですね。激辛ファンサイトファンサイト応援中ご興味のある方、ぜひお試しくださいなー♪

yuryu 　 2011-02-28 02:34:10 提供：日本食研株式会社