『プロージット』
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激辛ファンサイトファンサイト参加中写真と記事一致です。3月にあるメーカーのスキンケア講習に行ってきました。わんこ社長がモデルとして化粧落としからスキンケア、ファンデーションぬりまでを。おすすめのスキンケアの方法は各メーカーいろいろですが、勉強になりました。講師の方に当日していったわっちの化粧でわっちがメイクのプロだとばれました。【モニター品 プロージット クライナー・ヴルスト(牛入粗挽ソーセージ)現品】激辛ファンサイトとありますが、私は激辛は苦手で、これは日本食研(株)さんの激辛道場というソースやたれのシリーズの商品名から名付けているサイトでのイベントということです。今回試食させていただいたのは、以前もお世話になった姉妹店・プロ―ジットのクライナー・ヴルストという4本入り200gのソーセージです。フライパンで焼いていただきました。とにかく歯ごたえがすごい!!私は皮が固めでパリパリのソーセージが好きですが、今までにないくらいの食感でした。くせがなくて、そのままよりもケチャップなどをつけた方が味がひきたちます。肉製品の授業があり製造・販売も行う酪農学園大学に勤めていたので、比べてしまって申し訳ないですが、もう少しばかり牛肉の味が前に出るとよりいっそういいなと思いました。箱や包装の模様が元職場の製品に使っている牛柄に似ていて親しみを覚えます。●ミニエッセー2094「ヅカノート2012春より⑪映画・長ぐつをはいたネコを観て④」意外に大きいのがおかしい黄金のがちょうちゃんの話はグリム童話のそのまま『黄金のがちょう』から取っているし、『ガチョウと黄金の卵』というのはイソップ童話だそう。それらを全部ひっくるめて成立しているのがすごい。毛の質感も最高だったが、小さい時のプスがかわいらしくて、猫好きじゃなくても癒される。「うるうるの瞳」はいまだにプスの武器というのも笑えた。なにしろ、プスの吹き替えの声は本作の元ネタ『シュレック』からずっと竹中直人さん。彼が瞳をうるうるさせて人を惑わす姿を想像してしまい、それもありだなと感じさせるところがうなる。そう考えたら、竹中さんはすごく似合っていた。最初は青年猫に竹中さんってどうなの・・・と思ったが、竹中さんの声は2枚目で色気がある。おふざけから真面目まで可能だし、実際にはハンプティ声優を務めたかっちゃんより10歳以上年上だが、違和感がなくてさすがだった。ハンプティのキャラが、甲高い声でうるさい感じで、どこかひねくれていて話がうまくてずる賢く、でも何か憎めないというかっちゃんこと勝俣州和さんにぴったり。素晴らしいキャスティングだ。かっちゃんは、私と同学年。子供の親としてきっとこの映画には感じるものがあったことだろう。『シュレック』の主人公の吹き替えはダウンタウンの浜ちゃんだ。この3人の『シュレック』新バージョンもいいんじゃないだろうか。ちなみに、本来のボイスキャストは、プスにラテン俳優アントニオ・バンデラスさん(ぴったりだと思う)、キティにサルマ・ハエックさん。サルマという女優さんは知らないが、メキシコ生まれだという。ハンプティは米国の俳優・ザック・ガリフィアナスキという方。きっとオリジナルも良かったんだろうな。悪声のわっちは、声の素敵な人にひたすら憧れる。(続く)おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2012-05-05 00:00:00 提供:日本食研株式会社
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