『プロージット』
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なんと、運転のしかたをちょっと工夫するだけで、維持費を下げることができるんだとか・・・それってホントなのでしょうか?それは運転の上手下手ということではなくて燃費、つまりガソリンの使用量を節約する運転を心がけるかどうか、が大事らしいのです。それは、いくつかのポイントをおさえた運転を心がければ、実感できるほど燃費を向上させることができるというのです。さて、その方法とは・・・。まずは、エンジンに余分な負担をさせる急加速を避けること。余分な負担をさせるということは、それだけ余分にガソリンを使うことになります。同様に急ブレーキをかけなければならない運転も、余分に加速している結果といえます。前方の交通状況を見極め、余分な加減速を抑え、なるべく一定の速度をキープするように走ることが、燃費向上の基本といえるでしょう。ということは、常にノロノロ運転を強いられる、渋滞が多い都会の道は、ガソリン代節約にはうってつけ、ってことなのでしょうか・・・??って言うとそれはちょっと違うようです。むしろアイドリングが多くなる渋滞は、燃費が悪くなりがちになるので極力避けるべきと言えるでしょう。カーナビを持っている人は極力そういうものを使って事前に渋滞情報をチェックする、渋滞が起きそうな時間帯を避ける、といった工夫をしたほうがいいみたいです。一番いいのは適度なスピードを保って乗っていたほうが、燃費的にはいいと言えるみたいです。確かに、これは言われてみれば納得なんですが、実践するのって、ちょっと大変そう…。何故なら燃費向上だけを考えた運転に気をとられすぎると、クルマに乗る目的や魅力が半減してしまうかもしれませんからね。燃費向上につながる行為として、一般的によく言われているのが“アイドリングストップ(停車時のエンジン停止)”なんですが、自動でアイドリングストップを実行する機能が付いている車種ならともかく、停車のたびに手動でアイドリングストップをするのは、ちょっとストレスですよね。運転技術に関しては、あくまでも目安として頭の片隅にとどめておく程度のほうがいいかもしれんません。意識があるかないかだけでも、燃費に影響をするらしいですからね。そこでおススメしたいのが『燃費計』。現在運転している状況の瞬間燃費や、一定期間での平均燃費など、様々な数値を知ることができるので、燃費向上のための参考となります。最近の自動車には標準搭載されているものも多いし、後からでも簡単に取り付けられる製品もあるので、燃費が気になる人は上手く活用するのも良いもしれません。自分の運転がどれだけ燃費向上につながっているのか、数字でわかるのであれば、節約の励みとなりそうですしね。燃費向上の心がけは、節約だけでなくエコにもつながる行いなんだから、ドライバーの嗜みとして肝に銘じておきたいものです!
あぽろ 2011-04-24 18:35:20 提供:日本食研株式会社
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